よくあるご質問
乳頭縮小に関するご質問
- 乳頭縮小術後はどのような経過をたどりますか
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術後数日間ガーゼと軟膏で乳頭部分を保護して頂きます。痛みや腫れはさほど気にならない程度となります。1週間後に縫合部分の抜糸を行います。抜糸時の痛みもほぼなく、毛を軽く引っ張られる程度の感覚です。その後は手術1か月後、3か月後に検診に来て頂き終了となります。
- 乳頭縮小片方だけでも可能ですか
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片方のみのご手術も承っております。
- 乳頭縮小小さくする度合いの希望はできますか
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「控えめ」や「かなり小さく」等、患者様のご希望を伺ったのちにご手術をさせて頂きます。切除する組織の量を調節することで、小ささの度合いを調節する事が出来ますので、カウンセリング時にご希望をお伝えください。
- 乳頭縮小傷口は目立ちませんか
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乳頭の傷口は早期にほとんど分からない程度に回復します。傷口に関してはご心配いらないかと思います。
- 乳頭縮小術後は痛みはありますか?
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多少ズキズキする程度です。痛み止めの薬も内服せず過ごして頂けるかと思います。
- 乳頭縮小手術中は痛みはありますか?
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手術前に麻酔をしますので、手術中はお痛みを感じる事はございません。
- 乳頭縮小妊娠中・授乳中でも手術はできますか
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妊娠・授乳中の患者様は行えませんのでご了承ください。
- 乳頭縮小将来の授乳に影響しませんか
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当院で行っている手術は、乳管と言われる授乳に必要な組織を温存する手術方法ですので、将来の授乳は問題なく行う事が出来ます。
- 乳頭縮小不自然になりませんか
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乳頭の傷口は早期にほとんど分からなくなりますので、不自然さはないと思っていただけます。
- 乳頭縮小どのくらい小さくなりますか
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切除する皮膚を大きくすればするほど小さな乳頭を作る事が出来ますので、患者様のご希望により小ささは自由自在になります。
- 乳頭縮小どのような手術ですか
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乳頭縮小とはその名前の通り、大きくなった乳頭を小さくするためのご手術になります。授乳機能を温存するために、乳管を避け楔状に切除し縫合します。特徴としては術後の痛みもほぼ気にならない程度で、傷口も早期にほとんど分からなくなることです。
また、角張っていたり等、形がいびつに大きくなった乳頭も形を整えながら小さくすることが可能です。
授乳後の肥大した乳頭が気になる方や、もともと大きいとは言えないくらいの大きさだがさらに小さくしたい方等、幅広いニーズにお応えする事が出来る手術になります。
予約・お会計・術前・術後ケアに関するよくある質問
- 回答者:水の森美容クリニック
- 総院長竹江渉
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- 昭和47年
- 北海道生まれ
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- 平成10年
- 東京医科大学医学部卒業
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- 平成11年4月~
平成13年5月 - 麻酔科入局
- 平成11年4月~
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- 平成13年5月
- 麻酔科標榜医免許取得
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- 平成13年6月~
平成16年2月 - 大塚美容外科入局
- 平成13年6月~
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- 平成16年3月~
平成18年1月 - 他院大手美容外科院長
- 平成16年3月~
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- 平成18年2月
- 水の森美容クリニック開院
現在に至る
- 日本美容外科学会 正会員
- 日本美容外科医師会 正会員
- 麻酔科標榜医
- BOTOX VISTA®認定医
- ジュビダームビスタ®認定医