MACSリフトに関するご質問
- MACSリフトフェイスリフトとMACSリフトで迷っています。どちらが効果的ですか?
-
フェイスリフトとMACSリフトは効果の度合が異なります。フェイスリフトは顎下も含めたお顔全体のリフトアップが出来る施術、MACSリフトは顎下を除くフェイスラインの引き上げを行うダウンタイムが比較的短い施術です。
フェイスリフトの方が引き上げ効果は高いですが、患者様の現状のたるみ具合によってはMACSリフトで十分な効果を感じて頂ける場合もあります。
当院では患者様の状態をカウンセリングで把握し、適応に応じてご提案させていただきますので、お悩みの際にはご相談下さい。
フェイスリフトの詳細はこちら
MACSリフトの詳細はこちら - MACSリフトMACSリフトはミッドフェイスリフトと一緒に行った方が良い施術ですか?
-
ミッドフェイスリフトは中顔面の引き上げを、MACSリフトはフェイスライン(顎下を除く)の引き上げを行う施術です。中顔面とフェイスラインをどちらも引き上げたいのであれば、拡大MACSリフトという施術がおすすめです。
拡大MACSリフトは中顔面とフェイスライン(顎下を除く)を引き上げ、ゴルゴ線の解消も期待できる施術です。
また、お顔全体の引き上げに加え、顎下のたるみも解消したい方にはフェイスリフトがおすすめです。
- MACSリフトフェイスリフトと比べてMACSリフトにはどのようなメリットがありますか?
-
MACSリフトは、通常のフェイスリフトに比べて切開線が短く、剥離範囲も狭いという特徴があり、術後のダウンタイムも短く傷跡や腫れの回復も早くなります。また、神経に触れることがないため、よりリスクの少ない施術です。
MACSリフトは頬周りのたるみに効果的ですが顎下のたるみには効果がありません。顎下までは気にならない方、術後のダウンタイムを出来るだけ短くしたい方におすすめです。
MACSリフトの詳細はこちら - MACSリフトMACSリフトと糸リフトは違いますか?
-
MACSリフトも糸リフトも糸を使用したリフトアップ方法ではありますが、使用する糸の種類や、引き上げを行った後の皮膚の処理が全く異なります。
MACSリフトは、皮膚を剥離し、皮下組織とSMAS筋膜に直接糸をかけて巾着の様に縫い縮め、最後に余った皮膚を切除して縫合します。
糸リフトは皮膚がこめかみあたりにだぶついてしまったり、術後数か月で元に戻ってしまうリスクがありますが、MACSリフトは余った皮膚を切開してしまうため元に戻ることはありません。
MACSリフトの詳細はこちら
予約・お会計・術前・術後ケアに関するよくある質問
施術に関するよくある質問
- 回答者:水の森美容クリニック
- 総院長竹江渉

-
- 昭和47年
- 北海道生まれ
-
- 平成10年
- 東京医科大学医学部卒業
-
- 平成11年4月~
平成13年5月
- 麻酔科入局
-
- 平成13年5月
- 麻酔科標榜医免許取得
-
- 平成13年6月~
平成16年2月
- 大塚美容外科入局
-
- 平成16年3月~
平成18年1月
- 他院大手美容外科院長
-
- 平成18年2月
- 水の森美容クリニック開院
- 昭和47年
- 北海道生まれ
- 平成10年
- 東京医科大学医学部卒業
- 平成11年4月~
平成13年5月 - 麻酔科入局
- 平成13年5月
- 麻酔科標榜医免許取得
- 平成13年6月~
平成16年2月 - 大塚美容外科入局
- 平成16年3月~
平成18年1月 - 他院大手美容外科院長
- 平成18年2月
- 水の森美容クリニック開院
現在に至る