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よくあるご質問

目頭切開 目頭切開のW法・Z法・三日月法の違いは何ですか?どの方法が良いですか?

目頭切開には主に「Z法」「W法(内田法)」「三日月法」があり、それぞれ特徴が異なります。

■Z法
皮膚を切除せず、切開して皮膚を入れ替える術式です。
腫れや傷が比較的少なく、ダウンタイムが短い傾向があります。また、ある程度の修正が可能です。
一方で、変化は比較的穏やかで、蒙古ひだの張りが強い場合や目と目の距離が離れている場合には、変化が不十分となる可能性があります。

■W法(内田法)
蒙古ひだを切開し一部を切除する術式です。変化を出しやすく、後戻りが少ない特徴があります。
一方で、Z法と比較するとダウンタイムがやや長く、皮膚を切除するため元に戻すことは困難です。
傷跡は時間の経過とともに改善し、一般的には半年〜1年程度で目立ちにくくなります。

■三日月法
蒙古ひだを三日月状に切除して縫合する術式です。
切除部には元に戻ろうとする力が働くため、時間の経過とともに引っ張られ、凹みが生じる可能性があります。
切除量を少なくすると変化が小さくなり、変化を大きくすると傷が目立ちやすくなるため、バランス調整が難しい術式です。

どの術式が適しているかは、蒙古ひだの状態や骨格、仕上がりの希望によって異なります。
当院では、W法(内田法)とZ法を採用しています。

▼Z法

▼W法

▼三日月法