よくあるご質問
- 埋没法 二重埋没法の挙筋法と瞼板法の違いは何ですか?どちらの方が良いのでしょうか?
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二重埋没法の挙筋法(きょきんほう)と瞼板法(けんばんほう)は、糸をかける位置の違いによる術式の分類です。
挙筋法は「眼瞼挙筋」という瞼を持ち上げる筋肉に糸をかけて二重を作ります。瞼板法は「瞼板」と呼ばれる軟骨に糸をかけて二重を作ります。挙筋法と瞼板法のメリット・デメリットは下記のとおりです。
【瞼板法のメリット・デメリット】
●メリット
・挙筋法に比べて術後の腫れが少ない
・固い瞼板に固定するため、糸が取れにくい
・挙筋法と違い、術後に眼瞼下垂になるリスクがない●デメリット
・術後目がゴロゴロする可能性がある(数日間)
・瞼板を超える広い幅では作ることができない
【挙筋法のメリット・デメリット】
●メリット
・糸が角膜から遠いためゴロゴロしにくい
・瞼板法よりも広い幅で作ることができる●デメリット
・瞼板法に比べて腫れが長引きやすい
・柔らかい挙筋に固定するため、糸が緩んで元に戻りやすい
・眼瞼挙筋を糸で締め付けることで、眼瞼下垂になるリスクがある▼挙筋法 
▼瞼板法 


