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「真のサービスを目指して」

新年もあけまして当院も開院してもうすぐ1年となります。
最近ではリピーターや御紹介の患者様が非常に多く大変感謝しております。
この1年を通して私自身の確信とともにサービス業としての考え方を述べたいと思います。

従来日本の高度経済成長を支えてきたのは製造業です。
今現在でも日本の製造業というのは国際的にも目を見張るものがあります。 トヨタやソニーがその代表ですね。

しかし日本のサービス業は国際的に見ても非常にレベルが低いように思えます。
その代表として医療や金融というサービス業があげられます。 医療に関しては私達が健康を預けるのにあたってのサービスが充実していなかったり、いまだに効率の悪い医局制度などが邪魔をして医師の技量がいかしきれていません。
金融においても景気が上向きゼロ金利の解除といいつつも借りる時の金利は上がってきてるのに預金金利はいまだにスズメの涙だし、本当にお金を借りたい人や貸すべき人にお金を貸す能力にも欠けていると思います。
ここ数年で日本もサービス業に対する考えかたが大幅に変わってはきましたが勘違いしている方々が非常に多いと思います。
例えば最近では病院においても患者様にお茶を出したり、百貨店にいけば店員が手厚く対応してくれたりしますが本当に消費者が求めているサービスというものはそのようなことではないと思います。

当院でもお茶を出したりするサービスは行っておりますがそれはあくまで補足的なことにすぎません。
美容医療というものを考えいざ患者様の立場になって病院を選ぶとなると意外と良い病院はなかったりします。
美容医療を受けるにあたって表面的なものではなく患者様が真の目的の意味で良いサービスを受けれるように当院は考えております。
よく患者様に当院の料金は安いですねとたずねられることがあります。
しかし当院は低価格が売りなのではありません。あくまで患者様が良いサービスを受けることが出来るツールの一つとして低料金を設定しているだけなのです。
真のサービスとはその低料金から始まり十分なインフォームドコンセント、医療技術、アフターケア、利益よりもまず患者様にとって最善のものを提案する姿勢からくるものなのです。
この病院に任せておけば安心して良いサービスを受けることが出来るという信頼をえるために当院は努力していきます。

このようなことを考え実行してきた1年でありましたが、1年が経過した今現在自分自身に確信がもて今後更なる信頼を獲得していけるよう努力していきたいと思っております。