大阪院院長 里 輝幸 インタビュー

ベテラン外科医の大阪院院長就任インタビュー

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ベテラン外科医の大阪院院長就任インタビュー

水の森美容クリニック 大阪院院長  里 輝幸

平成7年 自治医科大学医学部卒業
平成7年 京都府立医科大学付属病院第2外科入局
平成9年 公立南丹病院(現 京都中部総合医療センター)外科医員
平成13年 国保久美浜病院外科医長
平成14年 国保京北病院外科医長
平成17年 京都市立病院機構京都市立京北病院外科医長
平成21年 京都市立病院機構京都市立病院外科医長
平成31年 水の森美容クリニック入職
令和4年 水の森美容クリニック大阪院 副院長就任
令和5年 水の森美容クリニック大阪院 院長就任

日本外科学会専門医
厚生労働省麻酔科標榜医
日本医師会認定産業医
BOTOX VISTA®認定医
ジュビダームビスタ®認定医
日本美容外科学会(Jsas)正会員
日本美容外科医師会 会員

text by水の森編集部

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開院11周年を迎えた水の森美容クリニック大阪院の新たな院長として、里輝幸医師が抜擢されました。
外科医歴26年の圧倒的ベテランドクターである里先生のご経験やお気持ちについてさまざまな質問をしてみました。
是非お楽しみください!

院長就任への意気込みと医師を志したきっかけ

まずは、大阪院院長就任、誠におめでとうございます!

ありがとうございます!

大阪院院長就任が決まったときは、どんなお気持ちでしたか?

歴代の田川院長、津田院長に続き、手術技術の素晴らしい院長の後を引き継ぐことは、責任重大に感じると同時に、非常に光栄でもあります。自分に出来る最大限頑張りたいと思いました。

院長職に就くにあたって、大切にしていきたいことは何ですか?

高い技術を持って、患者様一人一人を大切に思い施術を提供することはもちろんのこと、施術中、アフターフォローも含めて、アットホームな雰囲気作りを大切にしていきたいと思っています。美容クリニックは緊張してしまいますからね。

そうですね。患者様を見ていると、緊張されている様子が伝わってきますので、できるだけリラックスして過ごせるよう心掛けたいですね

そうですね。

では、里院長が医師を志した理由を教えてください

まず、兄が2人とも医師を目指していて、私も自然に医師になりたいと思うようになりました。5歳くらいの時に、顔に大怪我をして、お医者さんに治していただいた経験も、理由の1つですね。

今では傷跡も目立たず、とっても綺麗に治っていますね

そうなんです。当時は私自身も傷跡が綺麗に治るのか不安で、傷が残っているうちはコンプレックスにも感じていましたが、無事綺麗に治していただけました。

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