大阪院医師 田中 邦和 インタビュー

大手美容外科から水の森へ|二重埋没法の指導医も務める大阪院の人気ドクターを取材

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大手美容外科から水の森へ|二重埋没法の指導医も務める大阪院の人気ドクターを取材

水の森美容クリニック 大阪院 田中 邦和

平成31年 滋賀医科大学医学部医学科 卒業
令和2年 地方独立行政法人大津市民病院 入職
令和4年 東京中央美容外科 入職
令和5年 水の森美容クリニック 入職

BOTOX VISTA®認定医
ジュビダームビスタ®認定医
日本美容外科学会(Jsas) 正会員

text by水の森編集部

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昨年9月に水の森美容クリニックに入職され、大阪院を中心に名古屋院・福岡院などで日々多くの患者様の施術やカウンセリングを行う田中医師。
過去には大手美容外科での勤務経験もある田中医師ですが、今回のインタビューでは田中医師が美容外科医を志した経緯、水の森美容クリニックに入職しようと思ったきっかけに加え、現在田中医師が注力されている「二重埋没法」についてお伺いしました!

美容外科医になったきっかけは「見た目のコンプレックス

水の森美容クリニック 大阪院 田中医師『美容外科医になったきっかけは「見た目のコンプレックス」』

今回初めて田中先生にインタビューさせていただくことになりました!本日はよろしくお願いいたします。

田中よろしくお願いします!

最初に田中先生の幼少期や医師を志したきっかけについてお伺いします。田中先生は幼少期、どのような子供でしたか?

田中元気で活動的でしたね。外遊びや泥遊びが好きで、そこら中をかけ回って真っ黒に日焼けして帰ってくるみたいな、よくいる元気な普通の子供でした。

なるほど。そんな田中先生が医師を志すきっかけとなった出来事を教えてください。

田中最初のきっかけは、おじいちゃんが野口英世のTシャツを送ってくれたことですね。すごく気に入って、いつもそのTシャツを着て過ごしていました。
するとある日、母が野口英世の伝記の漫画版を買ってきてくれて。それを読んでいるうちに「医者ってこういう仕事をするんだな。かっこいいな。」と思いまして。
それが医者を目指そうと思った最初のきっかけだったと思います。

野口英世がきっかけだったんですね!では、医者の中でもなぜ美容外科医を目指されたのでしょうか?

田中実は学生の頃、顔にできたニキビが酷くて、それが原因で見た目に対するコンプレックスがありました。
ニキビで顔が真っ赤かになりましたし、ブツブツも目立ってしまって…。

確かにニキビが原因で見た目にコンプレックスを抱く人も多いですよね。

田中思春期の頃だったので、周りからの目も凄く気になりましたし、とても悩んでいたことを覚えています。
その時の「見た目にコンプレックスを抱いている状態はこんなにも苦しいんだな。」という思いが美容外科医を志すきっかけになりました。

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大手美容外科から水の森へ|二重埋没法の指導医も務める大阪院の人気ドクターを取材

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