銀座院副院長 竹村 和紀 インタビュー

東京銀座院「二重切開法」人気ドクター取材

SHARE

患者様の言葉の“裏側”まで汲み取る

カウンセリングなど、患者様とコミュニケーションを取る際に意識されていることはありますか?

竹村まず患者様が、「何を一番求めているのか?」という点をしっかりお伺いします。そして、患者様ご自身もなかなか言葉で表現できないこと、その言葉の“裏側”に隠れていることまで汲み取れるように意識しています。
お話の内容だけではなく、「実際にはこういうことを求めてるんだろうな」という部分を患者様と相談しながら、カウンセリングを行っています。

患者様の理想と、実際に最適な目元のイメージにギャップが生じてしまった際には、どのようなフォローや工夫をされていますか?

竹村患者様のご希望や理想をどしっかり伺ったうえで、可能な限り添えるようにします。ただ、どうしてもやっぱり人の目は人の目、自分の目は自分の目でもあると思うので、できること、できないことはちゃんとお伝えした上で患者様に選んでいただくようにしています。

最後に、今後について竹村先生の心構えをお聞かせいただけますか?

竹村1つひとつカウンセリングから手術に至るまで、細かい点に妥協しないよう意識していきたいと思います。神は細部に宿るじゃないですけど、そういった細かいところにこだわることが大切だと考えています。特に美容に関して、患者様にとって良いドクターは、患者様が満足できる施術ができるかどうかっていうことだと思います。

1 2 3 4

東京銀座院「二重切開法」人気ドクター取材

銀座院副院長 竹村 和紀 インタビュー

東京銀座院「二重切開法」人気ドクター取材

SHARE