診療項目:しわ・たるみ・プチ整形 ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入について

今やメジャーになった「ヒアルロン酸治療」。それは、シワ取りの治療だけでなく、さまざまなアンチエイジングや一部の手術を除いた顔面形成(鼻・顎・唇・涙袋)まで大体のことがヒアルロン酸注入でできてしまいます。 当院では、多種のヒアルロン酸を揃え、適材適所でリーズナブルに提供いたしますので、非常に満足度の高い治療となっております。長期的に持続するものでは1~2年持続するヒアルロン酸をご用意しております。

●アンチエイジング(若返り)へのヒアルロン酸注入

若いうちは皮膚全体が皮膚や結合組織の主成分であるコラーゲン弾性繊維によって隙間なく規則正しい配列で埋められています。ところが加齢と共に少しずつ隙間ができて配列にも乱れが生じるようになると肌のハリが失われ表情筋の引き込みによる力も復元力を失い、折れ癖がつきシワとなって現れます。その空洞化した部位に新たな物質を補充し、表情筋による引き込みを邪魔しようというのがヒアルロン酸注入です。

●ヒアルロン酸注入の実例

皮膚の構造は表皮と真皮に分かれます。ヒアルロン酸は浅い位置に入れると凸凹になってしまうため、通常、真皮の深層に注入するのが基本です。

ヒアルロン酸注入はボリューム形成という概念で注入されなくてはいけません。上記のようにボリュームで消すことでふっくらなめらかにシワが出来なくなります。

未だにヒアルロン酸注入の失敗でみかけるのが、上記のように注入されるケースです。ヒアルロン酸はそれなりに硬さがある製剤です。上記のようにシワを埋めようという感覚で注入されると、むしろ凸凹になったり、ミミズ腫れになったりします。

上記の図でご説明したとおり、未だにシワを埋めようという感覚で注入されているケースが多く、凸凹やミミズ腫れのようになるケースが少なくありません。凸凹等は、当然患者様側からもクレームになりますので、そういったクリニックは凸凹しない様に柔らかい製剤を使用したりします。柔らかい製剤はすぐになじんでしまいますのですぐに効果が消えてしまいます。

これがよくある「すぐになくなってしまった」 「ミミズ腫れになった」 等のトラブルの原因となっています。
当院ではボリューム形成という概念のもと、硬さのある製剤を真皮深層に注入するため、なめらかに、長期的な持続を実現させます。

また、広告でよく『0.1cc~円』という表記を見かけます。 ヒアルロン酸はボリューム形成という概念で注入するため、ある程度の量は必要となります。 初めに注入量を決めるのか、注入しながら料金が加算されていくのかは不明ですが、シワはあるボリュームで全体的にふっくらさせ消すものですので、上記のような表記の場合、シワを部分的に埋めていくという注入がなされている可能性がありますので注意が必要です。

ちなみにヒアルロン酸は多種のメーカーがありますが、どのヒアルロン酸も原価(仕入れ値)の価格には大きな差はございません。患者様からすると、料金が安いと品質が悪いといった印象を持たれるかもしれませんが、あくまでクリニック側でどれだけの利益を乗せているかの違いでしかありません。ただし、極端に安い場合に関しては、ヒアルロン酸を生理食塩水で薄めて使用していたりする場合もあるので注意が必要です。

●製剤の種類による注入層と利点、欠点

皮膚の構造は表皮と真皮に分かれます。ヒアルロン酸は浅い位置に入れると凸凹になってしまうため、通常、真皮の深層に注入するのが基本です。

真皮浅層に注入できる製剤
真皮浅層に注入する製剤としては、製剤がやわらかいということが条件となります。代表的な製剤としては、コラーゲンや一部の水分の多く含んだヒアルロン酸となります。ただし、水っぽい分、吸収が早いというのが欠点です。皮膚の薄いところや浅い線状のシワを消す場合は、このような製剤を用います。

真皮深層に注入
通常のヒアルロン酸は深層に注入します。
ふっくら張りをもたせることでシワを消します。

真皮直下に注入する製剤
代表例はヒアルロン酸SUB-Qです。この製剤は粒子が大きいのですが非常に長持ちします。
粒子が大きいため、浅い層に注入すると凸凹しやすいので真皮直下に注入します。
クボミなどボリュームを形成する際に適しており、長期間持続します。

●進化したヒアルロン酸注入

従来ヒアルロン酸は、シワの治療法として用いられてきましたが、当院ではヒアルロン酸を独自の方法でボリューム形成に用いることで顔のハリのなくなった所に注入し、ふっくらハリのある肌に若返らせます。 今までレーザーや糸の手術で十分な効果を得られなかった方は是非ご相談下さい。又、永続的な効果をご希望の方はナチュラルファイバーをご参照下さい。
ナチュラルファイバーの説明はこちら

【ヒアルロン酸は下記のような場所に注入が可能です】

●進化したヒアルロン酸注入

【施術例:ほうれい線】

【施術例:中顔面】

【施術例:目袋、隆鼻、上下唇】

●顔面形成(鼻・顎・唇・涙袋)へのヒアルロン酸注入

無駄な化粧品にお金をかけていませんか? メイク感覚でヒアルロン酸を注入してスッピン美人になりましょう。
施術はわずか5分で終了しますので、大事なデートや結婚式の前にもご利用下さい。 制術後はすぐに、メイク直しをしてお帰りいただけます。

水の森美容外科(名古屋・大阪・北海道)のヒアルロン酸注入人気ランキング

NO.1 鼻筋を通す

メイクでノーズラインを入れたような 自然な仕上がり。少量の注入でも、小顔効果もあります。

NO.2 プルン唇

定番人気の唇。上唇は縁に注入し、 キリッと仕上げ、下唇はプルンと膨らまし、 色っぽい印象に。

NO.3 涙袋

隠れた人気部位がコチラです。 少量の注入でも、ホリが深く魅力的な目元に 仕上げることが出来ます。

NO.4 Eラインフェイス

アゴに少量注入し、理想のEラインに 仕上げます。 シャープでキレイな フェイスラインが手に入ります。

当院のヒアルロン酸治療のメリット

  • ヒアルロン酸注入でしっかり効果を出すためにはある程度の量が必要です。 当院では一般のクリニックの価格相場の半額程度の料金でヒアルロン酸をご提供いたしますので、リーズナブルに効果を実現させます。
  • ヒアルロン酸製剤を多種そろえているため、適材適所で使用するため患者様のニーズに合わせて最良の結果をご提供します。
  • ヒアルロン酸は一本買い取り制なので、余ったヒアルロン酸を他の患者様に使用することはないので、感染などの危険性がありません。
  • 独自の注入方法を用いますので、今までレーザーや糸の手術で十分な効果がえられなかった方にも効果を実現させます。

ヒアルロン酸注入の特徴

注射を打つだけですので 5分くらいで終了します。

ご注意いただきたいこと

1年ほどで効果が薄れてしまうので、 追加が必要となります。2~3回繰り返して追加していくうちに数年持続するようになります。

ヒアルロン酸注入の手術時間

5分

ヒアルロン酸注入の処置期間・アフターケア

手術当日
【ご来院】

患部の状態
個人差がありますが、内出血が部位によっては1~2週間程度出る場合があります。
部位によっては軽度の腫れが3~4日程度出る場合があります。
お日にちと共に改善してきますので、ご安心ください。
清 潔
当日からメイク・洗顔が可能となります。
注入後1週間程度は注入部位を触りすぎたり、マッサージしたりしないようにしてください。
日常生活
注入後1週間程度はヒアルロン酸注入部位を触りすぎると、吸収が早くなることがありますのでお気を付けください。

非吸収製剤について(レディエッセ、アクアミドなど)

一般の患者様方のイメージではヒアルロン酸は吸収されてしまうので、吸収されないレディエッセやアクアミド等の製品について、何故当院で扱っていないのかと尋ねられることが良くあります。
実際には、これらの製品は 意味がない ため、以下にヒアルロン酸と非吸収製剤の持続に関して、詳しく列記いたします。
美容外科も価格競争の時代に入りすっかり商業化してしまっています。新しい商品や聞こえの良い商品を宣伝することで、価格競争から脱し利益を上げようとレディエッセ等の高額な商品を宣伝するクリニックも少なくありません。正しい知識のもとで本当に意味のある商品なのかをご検討されることをお勧めいたします。

1.ヒアルロン酸の吸収について

患者様はヒアルロン酸は3ヶ月から1年で吸収されてなくなってしまうというイメージを持たれている方がほとんどです。
しかし実際にはヒアルロン酸が吸収されるまでには5年程度の期間があります。
では、何故3ヶ月から1年といった持続期間になるのでしょうか?
それは、ヒアルロン酸が固形の塊ではなくジェル状のものであるということです。
仮にシリコンのような固形物である場合以下の①の形は崩れることはなく、一生物の形として持続します。

ヒアルロン酸はジェルであることを考えると上記の固形物のようにずっと同じ形状を保つことは出来ません。下記の様にちょうど砂山が少しずつ崩れていくのをイメージすると良いでしょう。
ヒアルロン酸自体が吸収されてなくなるまでには5年位かかるとしても、砂山が馴染んで下記の③の状態になってしまった時には、患者様としては減ってなくなってしまったと感じるかとは思います。一般的にヒアルロン酸のなくなる期間というのは、馴染んで患者様がなくなってしまったと感じる期間をお伝えしております。
又、製剤は硬いほうが、砂山の形はキープしやすく、持続は長いということになります。
当院ではこの製剤の硬さを注入部位によって使い分ける事で、少しでも持続を長くさせるように製剤を選択しております。

2.非吸収製剤について

非吸収製剤とは吸収されない成分をまぶして注射で注入しております。
広告などに記載されている通り、成分自体は吸収されずに残りますが、シリコンのような固形の塊ではありませんので、ジェルと同じ要に形そのものは馴染んでいきます。あくまで下記の③の状態で吸収されずに残っているという事になります。ヒアルロン酸の③の状態と比較していただけると、なんら変わりのないことが解るはずです。
実際に患者様が気にされるのは、見た目としての持続であり、成分自体が吸収されないということではありません。ヒアルロン酸も硬い製剤を使う事により馴染んでいくスピードは長くなりますので、持続効果による差異はないと言えます。広告上の表記の通り成分自体は吸収されませんが、患者様の感じる見た目としての持続効果にはなんら差異がないという事になります。
これが広告表記のマジックなのでしょう。 レディエッセはヒアルロン酸に比べ高額であり、効果的にも差異がない事を考えると、当院ではわざわざ使用する必要性はないと考えております。

3.ヒアルロン酸の追加について

ヒアルロン酸は上記のように何度か追加を重ねていくうちに、かなり長期間持続するようになっていきます。 ヒアルロン酸が吸収されるまでの期間は5年位ですので、1回目の馴染んでいくスピードに比べ上乗せして蓄積したヒアルロン酸はかなりの長期間持続します。 患者様がイメージするような半年~1年おきに毎回注入しなくてはいけないというものではありません。
3~4回定期的に注入された患者様の場合、その後はしばらく注入は必要ないケースがほとんどと言えます。