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眼瞼下垂は、目を開ける筋肉に生まれつきの障害、もしくは後天的な要因で筋肉が弱まり目が開けづらい状態になってしまうものです。

今回は、眼瞼下垂の仕組みや原因について解説するとともに、眼瞼下垂にお悩みで手術を検討されている方や失敗しないか不安をお持ちの方に向けても、注意すべきポイント・対処法についてご紹介いたします。

眼瞼下垂の症例写真

眼瞼下垂整形手術の失敗に関する患者様からのお悩み相談

患者様

妊娠、出産を終えた主婦です。子供が生まれてから少し経ってから、徐々に目の開けにくさに気づき始めました。

特に目の周りをケガしたことも無く、目を開ける際には眉毛ごと動かしたり、しかめ面になったりするので色々調べてみると、眼瞼下垂の可能性があるのではないか?と思いました。

もし眼瞼下垂であれば、失敗せずに1度の手術で治したいです。

水の森美容外科 総院長 竹江 渉

今回の患者様のお悩みは、眼瞼下垂についてですね。

眼瞼下垂は、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)の機能に障害や衰えが生じて、目の開きが悪くなる状態です。

眼瞼下垂には、原因によって大きく2つのタイプに分かれることや手術の詳細、どのような効果が得られるのかを理解しておくことが重要です。

ご自身の目の開きの状態や症状と原因を見極め、眼瞼下垂で失敗しないためのポイントを当院の治療法と合わせて解説していきます。

眼瞼下垂とは

眼瞼下垂とは、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)が瞼板という軟骨を引っ張りあげることで目が開きます。この機能に障害があり目の開きが悪くなっている状態です。

また、この目を開けるための機能が弱くなっていることで、眉毛を動かして目を開けようとすると額にシワがよってしまい、シワが刻まれてしまう可能性もあります。

眼瞼下垂についての詳細はこちらをご確認ください。
▼詳細を見る▼

眼瞼下垂の原因とパターン

眼瞼下垂には、大きく分けて先天性と後天性の2つのパターンがあります。

先天性の場合

先天性の眼瞼下垂は、生まれつき目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)が弱いことで、目の開きが悪くなってしまいます。

先天性の眼瞼下垂

後天性の場合

一方、後天性の眼瞼下垂では、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)の瞼板の付着部分が弱まってしまうことで、目を開けづらい状態になってしまいます。

後天性の場合

後天性の眼瞼下垂になる原因としては、加齢やコンタクトの使用、妊娠の影響あるとされています。

また、当院をはじめ美容外科で行う眼瞼下垂の手術は、この後天性の場合が対象になります。先天性の場合には保険適用になることもありますが、ほとんどのケースが後天性によるものです。

眼瞼下垂の手術方法

眼瞼下垂の手術は、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)を縫い縮めることで、目の開きを正常にするというものです。

手術方法

手術のポイント

図を詳しく見ていくと、まずAの部分がBのところまで持ち上がり二重になることによって、黒目(瞳)の見える範囲が大きくなります。

そして、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)を縫い縮める*ことで、Cのところまで黒目の見える範囲が広がり、より一層目を大きく印象的な目元になります。

(*正しくは、眼瞼挙筋の一部の挙筋瞼膜を縫い縮めます)

眼瞼下垂手術の失敗事例

眼瞼下垂では、手術の方法によって失敗に繋がってしまったり、理想の仕上がりにならなかったりするケースが出てきます。

その原因となるのが、瞼の裏側から切開する手術方法です。

どのような失敗や後悔してしまう結果になってしまうのか、1つずつご紹介していきます。

手術後に腫れが引かない

1つ目は、手術後に目元の腫れが引かないケースです。

瞼の裏側から切開をすれば、術後に傷跡も目立たなそうと思われがちですが、デメリットとリスクが大きい術式なのです。

麻酔の痛みが通常よりも増すことや、目のすぐ近くにメスを入れるため眼球を傷つけてしまうリスクも大きくなります。そして、医師にとっても視野の確保が難しいうえに血管の構造上出血が増える恐れがあるため、確実に止血をしなければ腫れが強く出てしまいます。

さらに、患者様からしても怖さを感じて目を閉じがちになってしまい、余計に出血が増えるといったことになります。

よって、手術後になかなか腫れが引かないといった状態となり、ダウンタイムもどんどん伸びてしまう悪循環に繋がってしまいます。

左右差がある

2つ目は、左右差が生じてしまうリスクです。

瞼の裏側から切開をする手術方法ですと、使用する麻酔薬が目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)やミュラー筋(目を開ける筋肉⦅眼瞼挙筋⦆の裏側で瞼板に直接繋がっている筋肉)にまで効いてしまうと、目の開きが悪くなってしまいます。

よって、手術中に目がしっかり開くか、左右差の有無の確認が不十分になってしまい仕上がりも悪くなる可能性があります。

手術をしても一重のまま

3つ目は、眼瞼下垂の手術をしても一重のままになってしまうケースです。

手術方法で少し触れましたが、眼瞼下垂では二重の仕組みを作りながら目の開きを改善していきます。当院の場合、瞼の表側から手術を行いますので、その場合は皮膚からアプローチを行うため二重の仕組みも同時に作ることが可能です。

しかし、目の裏側から切開を行う手術方法ですと、目の開きは改善できても二重の仕組みを作ることができず、ダウンタイムを経て再度二重整形の手術を行わなけばなりません。

眼瞼下垂手術のダウンタイムについて

眼瞼下垂手術のダウンタイムは、以下の内容です。

・痛み・熱感:1週間程度

・腫れ・内出血:ピークは1週間程度

・傷口の赤み:3ヶ月眼瞼下垂手術で失敗や後悔しないために

眼瞼下垂手術のダウンタイムの詳しい内容についてはこちらをご覧ください。

ダウンタイムについてはこちら >

眼瞼下垂手術で失敗や後悔しないために

事前にリスクやダウンタイムを理解する

眼瞼下垂の手術を受けるにあたり、まずリスクやダウンタイムについて事前に理解を深めることが大切です。

先述のように、手術方法によっては目を傷つけてしまったり、ダウンタイムが長引いてしまうようなリスクもあります。

とはいえ、術後の腫れや傷あと、痛みなどは少なからず生じてしまうのもですので、術後の日常生活への影響なども考慮する必要があります。

術後の痛み

痛みは、術後1週間程度生じる場合があります。

痛みや熱感が強い場合には、目を濡らさないように冷やすようにしてください。また、痛み止めも合わせて服用してください。

術後の腫れ

術後の腫れも、1週間程度続く可能性があります。対処法としては、就寝時に頭を高くしていただくと腫れの軽減に繋がります。

傷・傷跡

眼瞼下垂は切開を伴う手術のため、術後は瞼の上に黒色の糸がつきます。

5日目の抜糸の時点で傷は落ち着つきはじめ、術後1ヶ月になるとほぼ自然な状態になります。術後3ヶ月では、一見わからない程まで落ち着きますのでご安心ください。

事前のカウンセリングをしっかり受ける

眼瞼下垂のみならず他の手術にも共通していますが、事前にドクターのカウンセリングをしっかり受けることが重要です。

眼瞼下垂の原因やどのような手術方法で行うのか、仕上がりのイメージなどを確認し、ご自分の中でしっかり納得したうえで手術を受けるようにしましょう。

経験と実績のある美容外科を選ぶ

眼瞼下垂は、症状や状態によっては保険適用になる場合があります。当院をはじめ、美容外科で行う場合には保険適用外になりますが、保険適用であれば手術費用も抑えられます。

保険適用の場合には、視野障害や機能障害の改善が主たる目的になります。一方で自由診療の場合、保険適用には無い黒目を大きく見せたり眼力アップなど「綺麗に魅せる」手術が可能です。

ご自分の理想や目的、そして確かな実績と経験豊富なドクターを比較・検討したうえで、美容外科を選ぶことをおすすめします。

水の森美容外科での眼瞼下垂手術の特徴

水の森では切開式の術式を採用

当院では、皮膚を切開する眼瞼下垂手術を採用しています。

他のクリニックでは、埋没法のように糸を埋め込む埋没眼瞼下垂手術を採用しているところもあります。ですが、デメリットが多く、瞼の開き具合の調節や術中の微調整ができず、十分な効果が得られない場合があります。

また、一時的には改善しても術後すぐに糸が緩み、後戻りしてしまう可能性があります。

水の森美容外科での眼瞼下垂手術の症例写真

眼瞼下垂の症例写真

施術費用:427,900円(税込)

リスク・副作用: 

【痛み・熱感】…1週間程度

【腫れ・内出血】…ピークは1週間程度

【傷口の赤味】…3か月程度

眼瞼下垂の症例写真

施術費用:427,900円(税込)

リスク・副作用: 

【痛み・熱感】…1週間程度

【腫れ・内出血】…ピークは1週間程度

【傷口の赤味】…3か月程度

眼瞼下垂の症例写真

施術費用:427,900円(税込)

リスク・副作用: 

【痛み・熱感】…1週間程度

【腫れ・内出血】…ピークは1週間程度

【傷口の赤味】…3か月程度

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2022.10.22

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