ハイフの効果がすごい理由を解説!持続期間やダウンタイムもご紹介
2026.09.19
美容皮膚科

ハイフ(HIFU)は、男女問わず、しわ・たるみの改善やリフトアップ、二重あごの改善などが期待できる治療として人気を集めています。
そこで今回は、ハイフが人気の理由をはじめ、期待できる効果や持続期間、ダウンタイムについて詳しく解説します。
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目次
医療ハイフ(HIFU)の仕組みとリフトアップの根拠

ハイフとは、高密度の超音波を用いるたるみ治療機器のことで、「高密度焦点式超音波(High Intensity Focused Ultrasound)」を略称で「HIFU(ハイフ)」と呼ばれています。
機器の先端から超音波を発し、肌の表皮層から奥の皮下脂肪・筋膜の層にまで熱エネルギーを照射していきます。この熱エネルギーによって筋肉(筋膜)を収縮させ、リフトアップ・二重あご解消などの小顔効果、さらに真皮層にも熱エネルギーを届けることで、コラーゲンやエラスチンの生成を促し、肌のハリ・ツヤ向上を働きかけます。
SMAS筋と脂肪層へのアプローチ
医療ハイフは、肌の深層にある「SMAS筋」や「脂肪層」へピンポイントに熱エネルギーを届けることができるたるみ治療です。超音波の熱によって脂肪や筋膜が収縮することで、土台から顔のたるみを引き上げ、輪郭を整えます。また、瞬間的な熱の温度が脂肪溶解温度(65℃~75℃)にも達するため、あご下の脂肪を溶解し、二重あごの改善効果も期待できます。
ハイフ(HIFU)の効果がすごい理由
ここでは、ハイフ(HIFU)にさまざまな効果が期待される理由についてご紹介します。
ほうれい線の解消としわ・たるみの改善効果
男性・女性問わず、加齢による小じわや頬・口元のたるみ、また年齢を問わずほうれい線が目立っているなどのお悩みをお持ちの方も多いかと思います。ハイフは、引き締め作用によって、このようなしわ・たるみのお悩みの改善が期待できます。

医療用ハイフ(ウルトラフォーマ―MPT)の料金・リスク・副作用
▹施術費用:¥89,800(税込)※全顔+顎下(680ショット)
▹リスク・副作用:色素沈着・一時的なニキビの悪化、軽度の赤みや腫れ・点状出血
お顔のしわやたるみの原因には、筋肉や肌のハリを支える靭帯などが重力によってたるんでしまう他に、真皮層で肌を若々しく保つコラーゲンやエラスチンといった美容成分の減少などが挙げられます。これらの原因に対して、ハイフは引き上げと美容成分の生成促進双方に効果が期待できます。
小顔・リフトアップ効果
顔の輪郭のもたつきが気になる方や、すっきりとしたフェイスラインを目指したい方にも、ハイフは適した治療です。

医療用ハイフ(ウルトラフォーマ―MPT)の料金・リスク・副作用
▹施術費用:¥89,800(税込)※全顔+顎下(680ショット)
▹リスク・副作用:色素沈着・一時的なニキビの悪化、軽度の赤みや腫れ・点状出血
ハイフは、筋肉の引き締めに加えて皮下脂肪層にもアプローチして脂肪燃焼を促す効果も期待できます。そのため、顔の丸みやフェイスラインがぼやけてきてしまったという方にとっても、スマートな印象へと改善できる小顔治療として人気です。
肌のハリ・ツヤアップ効果
ハイフの熱は真皮層にも作用します。真皮層で肌のハリ・ツヤを支えるコラーゲンやエラスチンといった成分は、加齢による減少以外にも紫外線の影響による光老化でバランスが崩れてしまうことがあります。ハイフは真皮層にアプローチすることでコラーゲンやエラスチンの生成を促進。その効果によってハリツヤアップが期待できます。
ハイフが「向いている人」と「効果を感じにくい人」の違い
ハイフはすべての方に同じ効果が出るわけではなく、お顔の状態や脂肪量によって適応が異なります。ご自身の状態を知ることが、満足度の高い改善への第一歩です。
顔の脂肪量や年齢による適応の判断基準
ハイフは、頬に適度な脂肪がある方は非常に高い効果を実感しやすい傾向ある一方で、顔の脂肪が少なくコケのある方や、皮膚の余りが大きい重度のたるみの場合は、ハイフ単体では十分な改善が見込めなかったり、他のたるみ治療が適していることがあります。
たるみ治療には様々な施術があります。当院で扱っている切らないたるみ治療には、ハイフのほかにもボルニューマ、ボルフォーマー(ハイフ+ボルニューマ)、ヒアルロン酸リフトなどがあります。
こちらのセルフ診断もぜひお試しください。
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カウンセリングで最適な施術をご案内することもできますので、お悩みの方は美容皮膚科のカウンセリングにお越しください。
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ハイフ(HIFU)の効果はいつまで持続するのか?
ハイフを受けて引き締まったフェイスラインやしわ・たるみ改善は、1日でも長く続いて欲しいですよね。
ハイフの効果は、個人差はありますが術後1ヶ月頃から徐々に実感できるようになり、その後3~4ヶ月ほど持続します。この効果が持続する期間には同時に、真皮層でコラーゲンやエラスチンなどの生成が促されています。
ハイフ(HIFU)の最適な施術頻度
施術は3〜4か月間隔で受けていただくことをおすすめします。効果が薄れてきた感覚があったとしても、短すぎる施術間隔で受けてしまうと組織にダメージを与えてしまったり、お肌の乾燥の悪化、頬がこけてしまうなど悪影響を及ぼしてしまいます。再度施術を受ける際には、必ず医師や医療スタッフのカウンセリングを受けましょう。
ハイフ(HIFU)のダウンタイムについて
結論、ハイフのダウンタイムはほとんどありません。ハイフは針やメスを使用しない治療のため、施術後に大きな傷跡が残ることはなく、周囲に気づかれにくい点も特徴です。
ごく稀に、腫れ・赤み・筋肉痛のような痛みが生じる場合もありますが、当日~数日中に改善するためダウンタイムが気になる方でも安心して受けていただける施術です。
ハイフ(HIFU)治療の注意点
エステハイフには注意が必要
エステハイフは、施術を行うスタッフが医療従事者や専門的知識を持っていない場合があります。そのため、ハイフの照射出力が低く術後の変化や効果の持続が乏しい場合があります。
また、十分な知識が無いまま間違った施術を行うと、火傷や神経損傷などのトラブルに繋がるケースもあります。
エステハイフでは火傷などのトラブルが多く、2024年6月には厚生労働省によってハイフが医療行為と認められ、エステハイフは違法となりました。
ハイフは必ず信頼できる医療機関で安全な施術を受けましょう。
根本的なたるみ治療は外科施術が有効
ハイフを継続して定期的に受けることで、リフトアップ効果などが持続します。
しかし、皮膚の強いたるみやこけも気になる場合、ハイフでは十分な改善が得られない可能性があります。状態によっては、ヒアルロン酸注入やフェイスリフトなど、ハイフ以外の治療が適している場合もあります。医師とのカウンセリングなどで、相談いただくことをおすすめいたします。
医師が解説する副作用リスクと失敗を避けるための対策
ハイフは医療行為です。安全性の高い機器で正しい医学的知識を持った医療従事者が施術をしなければ火傷や神経損傷などのトラブルに繋がる可能性があります。
ハイフは必ず医療機関で安全な施術を受けましょう。
また、脂肪の少ない人がハイフのマニュアル一辺倒の施術を受けるとコケてしまうリスクがあります。カウンセリングで脂肪の付き方や皮膚の厚さを確認した上で、患者様に合わせて頬を避けたり気になる部分に多く照射したりとカスタマイズした施術を行うクリニックや、複数のたるみ治療から最適な施術を提案できるクリニックを選択することをおすすめします。
水の森美容クリニックは医療用ハイフ

当院の美容皮膚科では、専門の知識と実績を積んだ美容皮膚科専門ナースがハイフ治療を担当いたします。また、徹底した安全管理体制と最新の機器を用い、安全面に配慮した施術を行っております。
患者様一人ひとりに合わせたフルカスタマイズ照射
多くのクリニックではマニュアル通りの照射方法で全ての患者様に同じようにハイフを照射しています。
しかし、人間の顔は一人ひとり脂肪の厚さ、皮膚の厚さ、左右差、骨格など、全て異なります。当院ではマニュアル一辺倒の施術は行いません。患者様の肌を分析し、頬コケのリスクを避け、左右差も考慮した上で、メニュー通りのショット数を最も効果的な部位に配分する「フルカスタマイズ照射」を行います。
多くの患者様に高い効果を実感していただいておりますので、過去に他院でハイフを受けて効果を実感できなかったという方も、ぜひ当院のカウンセリングにお越しください。
最新のハイフ機器で安全に確かな効果

当院では、最新のハイフ機器「ウルトラフォーマ―MPT」を使用しています。従来機器に比べ、施術中の痛みや不快感、熱感を軽減しつつ、高密度・高パワーの照射と肌に合わせたカートリッジ変更が可能で、患者様の負担を減らし、リフトアップ効果が期待できます。
肌の状態と前後の変化を可視化

また当院では、施術初回と最終回で3D肌分析装置「VISIA」を使用して、施術前のお肌の状態やハイフの効果を可視化します。
ダウンタイムや周囲の視線も気になりにくい

基本的に、ハイフは皮膚に傷を残さない治療のため術後のダウンタイムもほとんど無く、周りにも気づかれにくい施術です。
当院では、最新のウルトラフォーマ―MPTと十分な技術を持つスタッフが施術を行うため、術後の負担をより残さないアプローチが可能です。施術後にご予定がある場合でも、気にすることなくハイフを受けていただくことができます。
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水の森の医療用ハイフの症例写真
▹ 施術内容:医療ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)全顔+顎下(680ショット)
▹ 施術費用(税込):¥89,800
▹ リスク・副作用:鈍痛・筋肉痛のような痛み・腫れ・赤み
福田 貴巳佳
医療用HIFU(ハイフ) ウルトラフォーマーMPT ※全顔+顎下(680ショット)の施術をされた患者様の症例写真です。術後は口周りと顎下が引き締まり、スッキリとした印象になりました。ハイフは男性にも人気の皮膚科施術のひとつです。
▹ 施術内容:医療ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)全顔+顎下(680ショット)
▹ 施術費用(税込):¥89,800
▹ リスク・副作用:鈍痛・筋肉痛のような痛み・腫れ・赤み
福田 貴巳佳
医療用HIFU(ハイフ) ウルトラフォーマーMPT ※全顔+顎下(680ショット)の施術をされた患者様の症例写真です。術後は頬が引きあがることで口周りのもたつきが改善されており、輪郭も綺麗に整っています。当院のハイフは左右差や頬コケの回避も考慮した施術を行います。
▹ 施術内容:医療ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)全顔+顎下(680ショット)
▹ 施術費用(税込):¥89,800
▹ リスク・副作用:鈍痛・筋肉痛のような痛み・腫れ・赤み
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ハイフについてよくある質問
Q. ハイフにはどのような効果がありますか?
A. ハイフには、シワ・たるみ・ほうれい線の改善効果、小顔・リフトアップ効果、肌のハリツヤ改善効果があります。
Q. ハイフの効果はどれくらい持続しますか?
A. 個人差はありますが、術後1ヶ月ころから徐々に実感できるようになり、その後3~4ヶ月ほど持続します。この効果が持続する期間には同時に、真皮層でコラーゲンやエラスチンなどの生成が促されています。
Q. ハイフはどのくらいの頻度で受ければいいですか?
A. ハイフは3~4ヶ月以上空けて受けていただくことがおすすめです。 3ヶ月以内の頻度で受けてしまうと、かえってお肌にダメージを与えてしまったり、乾燥の悪化や頬のコケが悪化してしまう可能性があります。 施術間隔は必ず美容皮膚科の医師やナースにカウンセリングで確認してください。
2023.08.21
2026.09.19
美容皮膚科
監修医情報
医師
水の森美容クリニック 総院長 竹江 渉
経歴
平成10年 東京医科大学医学部卒業
平成18年2月 水の森美容クリニック開院
所属学会
麻酔科標榜医
BOTOX VISTA®認定医
ジュビダームビスタ®認定医

医師
水の森美容クリニック 美容皮膚科専門医師
金子 繭子
経歴
平成20年 昭和大学医学部 卒業
平成20年 昭和大学横浜市北部病院
平成22年 日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科
平成24年 日本医科大学付属病院 形成外科
平成24年 筑西市民病院 形成外科・皮膚科
平成25年 日本医科大学付属病院 形成外科
平成27年 日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科
令和5年 水の森美容クリニック 美容皮膚科
所属学会
日本形成外科学会専門医
乳房再建エキスパンダーインプラント責任医師
日本形成外科学会 会員
日本美容外科学会(JSAPS)会員
日本創傷外科学会 会員
日本乳房オンコプラスティック サージャリー学会 会員






福田 貴巳佳
医療用HIFU(ハイフ) ウルトラフォーマーMPT ※全顔+顎下(680ショット)の施術をされた患者様の症例写真です。術後はぼやけていた輪郭がはっきりと表れ、シュッとした印象に変化しています。ハイフにはコラーゲンやエラスチンの生成促進する効果もありますので、肌のハリツヤアップの期待できます。