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  3. ピコレーザーの失敗例・治療を後悔しないためのポイント

ピコレーザーは、メラニンにアプローチしてシミの改善やくすみ、黒ずみなどを抑え肌のトーンアップや美白など肌質改善に効果が期待できます。

一方で、レーザー治療を受けたことによるトラブルや失敗が気になる方もいらっしゃるかと思います。

今回の記事では、ピコレーザーの治療を検討中の方や不安を感じている方が、安心して治療を受けていただけるよう、ピコレーザーの特徴や失敗例と対処法、そして水の森のピコレーザーについてご紹介いたします。

ピコレーザーの失敗に関する患者様からのお悩み相談

患者様

肌の黒ずみやくすみ、シミが気になっていたので、美容皮膚科でピコレーザーの治療を受けました。

ですが数日経ち、なんとなくシミが増えて濃くなったような印象です。

せっかく治療をうけたのにシミが再発して、増えてしまったのでしょうか?

水の森美容クリニック 総院長 竹江 渉

今回は、ピコレーザー治療を受けた後に、シミが増えたり濃くなってしまったというお悩みですね。

確かにピコレーザーは、肌質改善やシミ・小じわといったお悩みに効果が期待できますが、場合によっては失敗に繋がってしまうリスクもあります。

この記事では、ピコレーザーの特徴と合わせて失敗例とその対処法、当院のピコレーザー治療についてご紹介いたします。

ピコレーザーとは?

ピコレーザーとは、ピコ秒と呼ばれるナノ秒の1000分の1秒という短い照射時間で、小さな粒子(シミ)の色素を破壊し、シミ・小じわ・ニキビ跡など肌質改善に効果が期待できる機械です。

※Qスイッチレーザー・・・従来のナノ秒レーザー

照射されたレーザーは、シミなどの原因となるメラニンにアプローチします。

そしてメラニンを小さな粒子に砕き、身体の自然サイクルにより体内に吸収されたり代謝により排出され消えていきます。

ピコレーザーは、従来しみ治療の主流とされていたナノ秒レーザー治療に比べ、熱による肌への負担の少ない波長で色素を粉砕、皮膚の奥までレーザーを当てられるようになりました。

ピコレーザーの施術種類

ピコレーザーには、大きく分けて3種類の照射モードがあります。

ピコトーニング

ピコトーニングは、低い出力でレーザーを照射し肌のメラニン生成力を抑えて減らしていく治療です。

肌全体の再生力を高めることができ、色素改善・くすみ・薄いシミ・そばかすなどの軽減、お肌の質感の改善効果があります。

▷リスク・副作用
ピリピリ感・痛み・軽度の赤みや腫れ・点状出血

▷料金

¥14,850(5回コース1回分の料金)

ピコフラクショナル

ピコフラクショナルは、お肌に極めて小さい穴を開けることで、新しい皮膚へと再生を促す治療です。

毛穴の開き・小じわ・ニキビ跡などにも効果が期待でき、肌質改善に繋がります。

▷リスク・副作用

ピリピリ感・痛み・軽度の赤みや腫れ・点状出血

▷料金

¥38,500

ピコスポット

ピコスポットは、シミやそばかすに効果のある治療です。ピコ秒をメラニンに照射し、衝撃波で色素を粉砕します。

人気の高いシミ取り治療として、一般的も認知が広まっています。

▷リスク・副作用

・軽度の赤みや腫れ
・施術箇所に若干の熱感が生じる可能性
・施術後、日焼けなどによる色素沈着・肝斑が生じる可能性

▷料金

¥99,880(全顔取り放題)

ピコレーザーの効果

・ピコトーニング

くすみ・黒ずみ・色むら・色素沈着・そばかす・薄いシミ・肌トーン改善・美白効果

・ピコフラクショナル

小じわ・ニキビ跡・毛穴開き・肌のハリ

・ピコスポット

シミ・そばかす

ピコレーザーの特徴

「ピコ秒レーザー」という技術!!

ピコ秒とナノ秒の違い

ナノ秒レーザー機器と比較して、レーザーの照射時間が短縮され、痛みやダウンタイムも軽減されました。さらに、皮膚の奥までレーザーを当てることができるため、ナノ秒レーザーよりも効果が期待できます。

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ピコレーザーの失敗例とそれぞれの対処法について

ピコレーザーに関する失敗例

シミが消えない

シミに対して効果を発揮するはずのピコレーザーですが、治療を行った後もシミが消えないというケースがあります。

特にピコトーニングでは、低出力のレーザー照射によって治療を行っていきます。複数回ピコレーザー治療を重ねていくことでシミの抑制や改善効果が期待できます。

1度の照射でも改善できる場合もありますが、一気に全てのシミが消えるとまではいかないので、予めご理解ください。

また、レーザー照射が強すぎると肌へのダメージや症状悪化の可能性がありますので注意が必要です。

シミが増えた、濃くなった

今回のご相談のように、ピコレーザーの治療したのにも関わらずシミが増えてしまったり、濃くなってしまったというケースもあります。

このケースの原因には、2つ可能性があると考えられます。

①肝斑にレーザーを照射してしまった場合

肝斑を把握せずに強い出力で照射してしまうと、肝斑の悪化や新たにシミが増えてしまったような印象を受けてしまいます。

②炎症後色素沈着となってしまった場合

炎症後色素沈着とは、ニキビや傷が治った後にシミとして残ったり、レーザー治療によって起きた炎症がシミとして残るなど、様々な要因があります。

レーザー治療の場合、照射後2週間~1ヶ月経った頃に見られる症状です。

レーザーによる炎症後色素沈着は、一見シミが増えてしまったと思われがちですが、数カ月で徐々に薄くなっていきます。経過を見ても引いていかない場合には医師に相談しましょう。

痛みや赤みが消えない

治療後に、施術部分の痛みや赤みが消えないという症状の場合、皮膚トラブルが潜在していた可能性があります。

その他にも、レーザー治療とお肌の相性が悪かったということも考えられます。

対処法としては、肌の鎮静効果のある治療を行ったり、入念な保湿、クーリングや軟膏による治療が効果的です。

肝斑が悪化した

レーザー治療後に肝斑が悪化してしまった場合には、レーザーの照射を控え、肝斑の治療に移りましょう。

内服薬など肝斑に効果のあるものを取り入れたり、肝斑の状態を確認しながらトーニングレーザー治療、メソナJなどの肌負担の少ない治療で改善を目指しましょう。

ピコレーザーでの色素沈着リスクについて

ピコレーザーでの色素沈着の原因

ピコレーザーの治療後に色素沈着が起きてしまう原因として、肌内部にメラニンが溜まっている状態であることが挙げられます。

ピコレーザーによる熱ダメージで、メラノサイトと呼ばれる色素細胞が刺激を受けることで、メラニンを過剰に生成してしまい、色素沈着に繋がります。

色素沈着のリスクが高いケース

日焼けしやすい人:紫外線の吸収率が高く、メラニンを生成しやすい。そのため、治療後に炎症後色素沈着になる可能性が高い。

肌のターンオーバーが低下している

皮膚内にメラニンが蓄積してしまい、炎症後色素沈着が起きる可能性が高い。

炎症後色素沈着を起こさないために気を付ける事

日焼けをしないための紫外線対策お肌の保湿、その他日々スキンケアを欠かさず行うことが有効な対策と言えます。

ピコレーザーのダウンタイム

ピコレーザー治療のダウンタイムは比較的短く、軽いのが特徴です。

個人差はありますが施術直後は、お肌に多少赤みが出ますが、翌日には半減もしくは収まったりする場合が殆どで、お化粧などでカバーしてお過ごしいただけます。

ピコレーザーで失敗や後悔しないためのポイント

事前にリスクやダウンタイムを理解する

先述の通り、ピコレーザーの治療はさまざまな効果が期待できますが、一方でリスクがあることも理解しておくことが大切です。

術前のカウンセリングなどで、リスクやダウンタイムについてしっかり確認するとともに、自信のお肌状態を把握する事も大切です。その手段として、VISIAなどの肌診断機が有効です。

目では見えない肌の特長を診断して適切な治療を受けましょう。

ダウンタイムの過ごし方に気を付ける

ピコレーザーの治療後、ダウンタイムの過ごし方次第でその後の効果やトラブルのリスクが変わってくるので注意が必要です。

紫外線対策が重要

術後の紫外線対策はとても重要です。

基本的な対策として、日焼け止めをこまめに使用して肌を紫外線から守る必要があります。SPF50・PA+++などの日焼け止めでのケアをおすすめします。

血行が良くなることは控える

エステやサウナ、運動、飲酒など、血行が促進される行為は、術後控えるようにしましょう。

経験と実績のある美容皮膚科を選ぶ

何より大切なのは、クリニック選び!!!

ドクターやスタッフの経験や実績、クリニックの施術件数、そして患者様自身のお肌の状態を把握するためのカウンセリング内容など、最適な治療の提案をしてくれるクリニックを選ぶことが、失敗や後悔をしないための大切なポイントになります。

水の森美容クリニックでは、患者様ご自身にしっかり内容をご理解いただいたうえで、施術を行っております。メリット・デメリットや万が一のリスクについても丁寧にご説明いたします。

また、費用は施術に含まれている全ての内容を含んだ金額になります。

ホームページでは安く見せておいて、実際には高額な費用を請求するといったことは一切ございませんのでご安心ください。

水の森美容クリニックのピコレーザーの特徴

最先端の「ピコシュア」を導入

当院のピコレーザー治療では、最先端の美肌治療器ピコシュアを導入しています。

ピコシュア

ピコシュアは、レーザー業界最大手の米国サイノシュア社の開発した、世界初の医療用ピコ秒レーザーです。

ピコレーザーを搭載する機器は多々ある中、波長においても効果と安全性が認められ、FDA(米国の厚生労働省)でしみ・そばかす・ADMなどの色素班除去、しわ改善・ニキビ跡改善における認可を取得している医療機器です。

ピコシュア最大の特徴は、755nm(ナノ秒)の波長(アレキサンドライト)です。

この755nmの波長は、シミの原因となるメラニンに吸収される一方で、血管には吸収されません。よって、術後のダウンタイムやリスクの軽減とシミ改善効果の両方のメリットがあります。

以下の表では、他のピコレーザー機器(ピコウェイ・エンライトンⅢ)との比較をまとめています。

ピコシュアと他機器との比較

まとめ

シミ取りレーザといっても、その種類も機能も様々です。水の森美容クリニックでは、患者様の状態に合った治療提案が出来る機器を取り揃えております。

気になる方は是非一度カウンセリングにご来院下さい。

 ピコレーザー詳細 ▶

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美容皮膚科

監修医情報

医師

水の森美容クリニック 総院長 竹江 渉

経歴

平成10年 東京医科大学医学部卒業

平成18年2月 水の森美容クリニック開院

所属学会

日本美容外科学会 正会員

日本美容外科医師会 正会員

麻酔科標榜医

BOTOX VISTA®認定医

ジュビダームビスタ®認定医

竹江渉医師写真

医師

水の森美容クリニック 美容皮膚科専門医師
金子 繭子

経歴

平成20年 昭和大学医学部 卒業

平成20年 昭和大学横浜市北部病院

平成22年 日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科

平成24年 日本医科大学付属病院 形成外科

平成24年 筑西市民病院 形成外科・皮膚科

平成25年 日本医科大学付属病院 形成外科

平成27年 日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科

令和5年 水の森美容クリニック 美容皮膚科

所属学会

日本形成外科学会専門医

乳房再建エキスパンダーインプラント責任医師

日本形成外科学会 会員

日本美容外科学会(JSAPS)会員

日本創傷外科学会 会員

日本乳房オンコプラスティック サージャリー学会 会員

金子繭子医師写真

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