自然癒着法は取れる?原因と取れやすい人の特徴を解説
2026.07.24
お目元
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自然癒着法は、二重埋没法2点留めよりも強固な二重ラインを作る施術として人気があります。
そのため、「点留めや線留めの二重埋没法では取れるのが心配だけど、二重切開までは考えていない」という方に大変人気の術式です。
「自然癒着法は取れないと聞いたけど、実際は実際はどうなんだろう。」
「点留めや線留めよりも長持ちするって本当?」
人気の施術ですが、このように疑問を感じているかもいらっしゃいます。
自然癒着法は、永続的な持続を保証する施術ではないため、個人差がありますが、ラインが薄くなったり、取れたと感じるケースもあります。
この記事では、自然癒着法が取れる原因と、取れやすい人の特徴を解説していきます。万が一、糸が取れた時の対処法も解説していくため、ぜひ最後までお読みください。
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目次
自然癒着法とは?
自然癒着法とは、二重埋没法の中の一種の術式です。
日本で「自然癒着法」と呼ばれている施術には、主に以下のようなパターンがあります。
・二重埋没法と同時にまぶたの脂肪を除去する方法
・1本の糸をジグザグに通して固定する二重埋没法
このように、同じ「自然癒着法」という名称でも、クリニックによって施術内容が異なる場合があります。
そのため、施術を検討する際は、脂肪除去を含む方法なのか、糸の通し方に特徴がある二重埋没法なのかを事前に確認することが大切です。
当院では、1本の糸をジグザグに通して固定する術式を採用しています。「韓国式6点留め」などと呼ばれることもあります。
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自然癒着法は取れる?
自然癒着法は、従来の埋没法よりも取れにくいとされている術式です。
当院に所属する門屋一貴医師が書いた論文でも、二重の持続に関しては自然癒着法の方が優れているという結果が示されています。

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しかし、糸を使用して二重ラインを作る施術である以上、「絶対に取れない」とは言い切れません。まぶたの厚みや皮膚の状態、希望する二重幅、日常生活での目元への負担などによって、持続期間には個人差があります。
自然癒着法が取れる主な原因
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従来の埋没法より取れにくいとされている自然癒着法ですが、どこまでいっても二重埋没法の一種なので、取れてしまう可能性はあります。点留めや線留めと同様に、糸が取れてしまう要因は様々で一概には言えません。ここでは、代表的な取れる原因を解説します。
まぶたの脂肪が厚い
まぶたの脂肪や皮膚が厚い方は、二重ラインを作るために糸に負担がかかりやすいと言われています。
特に、腫れぼったいまぶたの方や、皮膚に厚みがある方では、二重ラインを保つ力が必要になるため、糸の固定が緩みやすくなる可能性があります。
一部のクリニックでは自然癒着法と同時に眼窩脂肪を除去するケースがありますが、まぶたの厚みの要因は必ずしも眼窩脂肪だけではないため、除去してもまぶたの厚みが改善されるとは限りません。さらに、眼窩脂肪を除去することで、将来的に目の上がくぼんでしまう可能性もあります。
脂肪を除去することは簡単ですが、目の上のくぼみを治すのは大変なので、慎重に検討する必要があります。
目をこする・触れすぎる
目をこする癖がある方は、自然癒着法に限らず二重埋没法全般で取れやすくなる可能性があります。
施術後のまぶたは、内部で糸が二重ラインを支えている状態です。そのため、強くこすったり、頻繁に触ったりすると、糸やまぶたの組織に負担がかかります。
特に、花粉症やアレルギー、コンタクトレンズの使用などで目元を触る機会が多い方は注意が必要です。
対策として、花粉症の時期は目薬を使用する、クレンジング時に強くこすらない、アイメイクを落とす時はやさしくなじませるなど、日常的な工夫で目元への負担を減らすことができます。
二重幅を広くしすぎた
二重幅を広くするほど、まぶたの組織を引き込む力が必要になります。そのため、糸に強いテンションがかかり、取れやすくなる原因になります。
骨格や目の開き、まぶたの厚み、眉との距離などをふまえて、目元が自然に見える範囲で二重幅をデザインすることが大切です。
加齢によるまぶたのたるみ
年齢を重ねると、まぶたの皮膚にたるみが出てくることがあります。この場合、糸が取れたわけではなく、二重のラインにたるんだ皮膚が乗ってくることにより、「糸が取れたように見える」「二重が薄くなった」と感じることがあります。
自然癒着法が取れたとされるサイン
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自然癒着法が取れたと感じるサインは、いくつかのパターンがあります。
二重のラインが薄くなった
以前より二重ラインが浅くなった、朝だけ一重に近くなる、メイクをしてもラインが安定しないなどの変化がある場合、糸の固定が弱くなっている可能性があります。
ただし、むくみや体調によって一時的にラインが変わることもあります。
二重ラインが元の状態に戻った
二重ラインがほとんど見えなくなり、施術前のまぶたに近い状態へ戻った場合は、糸が緩んでいる可能性があります。
この場合は、再施術が必要かどうかを診察で確認します。
二重ラインが2本・3本に見える
二重ラインが複数に見える場合、糸の固定だけでなく、まぶたのたるみや皮膚のクセが関係していることがあります。
単に糸が取れた可能性も考えられますが、実際には別の原因でラインが乱れている可能性もあるため、医師による診察が必要です。
左右差が気になってきた
片目だけラインが薄くなった、左右で二重幅が違って見えるなどの変化がある場合も、自然癒着法が取れたと感じるサインの一つです。
ただし、もともとの骨格や目の開きの左右差、むくみ、たるみが影響している場合もあります。
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自然癒着法が取れやすい人の特徴
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自然癒着法は取れにくさを考慮した施術ですが、まぶたの状態や希望する二重幅、生活習慣によってはラインが不安定になりやすい場合があります。以下に当てはまる方は、カウンセリング時に医師へ相談することが大切です。
まぶたの脂肪が多い・皮膚が厚い方
まぶたの脂肪が多い方や皮膚に厚みがある方は、二重ラインを作るために糸へ負担がかかりやすくなります。
ただし、まぶたが厚いからといって必ず自然癒着法ができないわけではありません。実際の適応は、まぶたの厚みや皮膚の状態、希望する二重幅を診察したうえで判断します。
幅広い二重を希望する方
二重幅を広くするほど、まぶたの組織を引き込む力が必要になるため、糸に負担がかかりやすくなります。そのため、二重ラインが不安定になる可能性があります。
自然で安定しやすい二重ラインを目指すためには、骨格や目の開き、まぶたの厚みに合った幅でデザインすることが大切です。
目をこする癖がある方
花粉症やアレルギー、コンタクトレンズの使用などで目元を触る機会が多い方は、まぶたに負担がかかりやすくなります。
施術後に強く目をこすったり、頻繁に触ったりすると、糸やまぶたの組織へ負担がかかる可能性があります。
過去に埋没法が取れたことがある方
過去に二重埋没法が取れたことがある方は、まぶたの厚みや二重幅、生活習慣などが影響していた可能性があります。
自然癒着法で対応できる場合もありますが、同じように糸へ負担がかかる条件がある場合は、切開法など別の施術が適しているケースもあります。過去の施術歴がある方は、カウンセリングで必ず医師に伝えましょう。
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自然癒着法の糸が取れた時の対処法
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自然癒着法が取れたかもしれないと感じた時は、焦らず落ち着いて状態を確認することが大切になります。
施術を受けたクリニックへ相談
二重ラインに違和感や変化を感じたら、まずは施術を受けたクリニックへ相談しましょう。
施術内容や糸のかけ方は、クリニックによって異なります。また、保証制度や術後の経過を把握しているため、適切な判断を受けやすくなります。
再施術が可能か確認する
自然癒着法が取れた場合、まぶたの状態によっては再施術が可能です。
ただし、同じ方法で再施術するのがよいか、別の術式を選ぶべきかは人によって異なります。
そのため、診察やクリニックへ問い合わせをする際は、以下の点を確認しましょう。
・なぜ取れた可能性があるのか(※原因を断定することは難しいことが多い)
・希望の二重幅はまぶたに合っているか
・再度自然癒着法で対応できるか
・切開法など別の選択肢が適しているか
・保証制度の対象になるか
切開法が目元に適している可能性もある
自然癒着法が取れやすい方や、まぶたの厚み・たるみが強い方では、切開法が適している場合もあります。
切開法は、まぶたを切開して二重ラインを作る施術です。糸で留める施術とは異なり、より半永久的な安定を目指しやすい一方で、ダウンタイムは自然癒着法(二重埋没法)より長くなる傾向があります。
自然癒着法が取れた場合、「もう一度同じ施術をするべきか」「切開法を検討するべきか」を医師と相談することが大切です。
当院の自然癒着法が選ばれる理由
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自然癒着法は、施術名だけでなく、医師の診察力やデザイン力、術後のフォロー体制も重要です。
当院では、患者様の目元の状態やご希望を丁寧に確認し、無理のない二重ラインをご提案し、できる限り患者様のご希望に合わせて対応しております。
医師の徹底した研修制度
二重整形は、数ミリの差で印象が変わる繊細な施術です。
当院では、医師が一定の技術水準を満たしたうえで施術を担当できるよう、モニター研修制度を整えています。目元の構造や二重デザイン、糸のかけ方を理解したうえで、一人ひとりに合った施術を行います。
骨格に合わせたオーダーメイドデザイン
同じ二重幅でも、骨格や目の開き、まぶたの厚みによって見え方は異なります。
当院では、患者様のご希望を伺いながら、顔全体のバランスに合う二重ラインをご提案します。無理に幅を広げるのではなく、自然で安定しやすいデザインを重視しています。
分かりやすい明朗会計
美容医療を検討するうえで、費用のわかりやすさは大切なポイントです。
当院では、HPに記載している料金以外の費用を、請求することはありません。必要のない施術を無理におすすめすることはありませんので、初めて美容医療を受ける方も安心してご相談ください。カウンセリング時に施術内容や費用について丁寧にご説明します。
術後も無料でアフターフォロー
施術後に「今の経過は大丈夫かな」「ラインが気になる」と不安になる方もいらっしゃいます。
当院では、術後の経過についてもご相談いただける体制を整えています。万が一、二重ラインに気になる変化があった場合も、まずはお気軽にご相談ください。
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自然癒着法の症例写真
福岡院 門屋一貴医師の症例写真


銀座院 常盤望医師の症例写真


心斎橋院 酒井康平医師の症例写真


横浜院 太田洋美医師の症例写真


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自然癒着法(韓国式6点留め)についてよくある質問
Q. 自然癒着法は取れることがありますか?
A. 自然癒着法は従来の埋没法2点留めより取れにくさを目指した施術ですが、糸を使用する二重術のため、絶対に取れないとは言い切れません。まぶたの厚み、希望する二重幅、目をこする癖、加齢によるたるみなどによって、二重ラインが薄くなったり、取れたように感じたりすることがあります。
Q. 自然癒着法が取れたサインはありますか?
A. 二重ラインが薄くなった、元のまぶたに近い状態へ戻った、二重ラインが2本・3本に見える、左右差が強くなったなどがサインとして挙げられます。ただし、むくみや加齢によるまぶたのたるみで取れたように見える場合もあるため、気になる変化があれば診察を受けましょう。
Q. 自然癒着法が取れた時はどうすればいいですか?
A. 自然癒着法が取れたかもと感じたら、まずは施術を受けたクリニックへ相談しましょう。自己判断で目元を強く触ったり、アイプチやアイテープで無理にラインを作ったりすると、まぶたに負担がかかる可能性があります。診察で医師より、糸が取れているかどうかを確認します。
医師による無料のカウンセリング
診察は全て医師が丁寧に行い、必要な治療法のみをご提案いたします。
美容医療が初めての方でも、まずはお気軽にご相談へお越しください。

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2026.07.24
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監修医情報
医師
水の森美容クリニック 総院長 竹江 渉
経歴
平成10年 東京医科大学医学部卒業
平成18年2月 水の森美容クリニック開院
所属学会
麻酔科標榜医
BOTOX VISTA®認定医
ジュビダームビスタ®認定医




