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  5. レーザーで肝斑は治せる?悪化するケースと正しい治療法を解説

「レーザーで肝斑は悪化するって本当?」「シミ取りレーザーを受けたら濃くなった気がする…」

このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。

実は、肝斑はレーザーの種類や出力によっては悪化する可能性があります。しかし、適切な治療法を選べば改善が可能です。

本記事では、肝斑とレーザー治療の正しい関係についてわかりやすく解説します。

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肝斑とは

性色素斑のシミとよく似ています。シミなのか肝斑なのかを目視だけで判断することは難しく、肌診断機による精密診断をおすすめしております。
肝斑の原因は女性ホルモンのバランスの乱れや変化の他、摩擦や紫外線などの刺激によるものと言われています。

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肝斑とはレーザー治療で肝斑が悪化することはある?

肝斑にレーザー治療はNGという話を聞いたことのある方もいるかもしれませんが、レーザー治療が必ずしも肝斑を悪化させてしまうわけではありません。
しかし、レーザー治療には様々な種類があり、種類や出力によっては肝斑が悪化するため注意が必要です。

肝斑にレーザー治療がNGといわれる理由

肝斑は色素細胞”メラノサイト”が活性化し、メラニンを過剰に生成することで発生します。
肝斑は非常にデリケートなため、摩擦や紫外線のような刺激でも悪化してしまいます。
そのため、シミ取り用の高出力のレーザー治療は、肝斑には刺激が強く、メラノサイトを刺激してより濃くなることがあります。

肝斑を悪化させるレーザー治療

肝斑を悪化させる可能性があるのは、主に「シミ取り目的の高出力なレーザー治療」です。

・Qスイッチレーザーのスポット照射
 シミ取りレーザーとして一般的な治療ですが、肝斑に対しては刺激が強く、悪化させてしまいます。

・ピコスポット
 ピコレーザーのスポット照射もシミには非常に有効ですが、肝斑には刺激が強く、悪化させてしまいます。

IPL(光治療)も肝斑を悪化させる?

IPLとは、特殊な波長の光を照射することで様々な肌悩みに対して効果が期待できる治療ですが、肝斑に対しては注意が必要です。
IPLの通常の照射では肝斑を悪化させてしまいますので、フォトフェイシャルM22やステラM22の肝斑モードのある機種を使用する必要があります。

肝斑に効果的なレーザー治療

肝斑治療で代表的な治療が、レーザートーニングです。
レーザートーニングとは、ピコトーニングやQスイッチYAGレーザーといった、低出力のレーザーで薄いシミやくすみ、肝斑を改善する治療です。
優しいレーザーでの治療のため、複数回受けなければ効果が実感しづらいですが、お肌への負担が少なく、ダウンタイムもほぼありません。低出力のレーザーでメラノサイトを刺激することなく徐々に肝斑を改善します。

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レーザー以外の肝斑治療

肝斑はレーザー単独ではなく、内服薬や導入治療を組み合わせることでより安定した改善が期待できます。

内服薬

肝斑治療の基本は内服薬です。代表的な内服薬は以下の3つです。

・トラネキサム酸
・シナール(ビタミンC)
・ユベラ(ビタミンE)

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メソナJ

メソナJは特殊な電気の力を利用し、美容成分を肌の深部へ浸透させる導入治療です。レーザートーニングと併用でより効果を期待できます。

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肝斑を再発・悪化させないために

肝斑は刺激に敏感なため、美容クリニックでの治療とともに日々の生活習慣の改善も重要です。

・紫外線対策
・摩擦を避ける(洗顔やクレンジングの方法を見直す)
・強くこすらないよう気を付ける

水の森美容クリニックのレーザートーニング(ピコトーニング)

肌診断機

シミと肝斑は見分けが難しいものもあり、正しく見分けて適切な治療をしなければ、返って悪化してしまう可能性があります。

そのため、当院では肝斑の可能性のある方には肌診断機での診断後の治療をおすすめしております。
VISIA(銀座院・名古屋院)やAURA(心斎橋院)の肌診断機を導入しており、目視では確認できないお肌の状態まで数値化して確認することができます。

患者様に合わせたご提案

お肌の状態だけでなく、ライフスタイルやご予算に合わせて最適な治療計画をご提案します。ご相談のみのご予約も可能です。

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肝斑治療の症例写真(ピコトーニング)

肝斑治療の症例写真

こちらの患者様は、肝斑とシミが混在し、広範囲に広がって目立っている状態でした。ピコトーニングとメソナJを継続して行うことで、徐々に薄くなり、かなり目立たない状態まで改善しました。また、全体的にトーンアップしています。

ピコトーニング+メソナJの料金・リスク・副作用

▹施術費用:
メソナJ 美白コース(全顔+首):5回 ¥115,600 (1回/¥23,120)
ピコトーニング10回コース:¥132,000(1回/¥13,200)

▹リスク・副作用:色素沈着・一時的なニキビの悪化・ピリピリ感・痛み・軽度の赤みや腫れ・点状出血

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肝斑のレーザー治療についてよくある質問

Q. レーザー治療は肝斑を悪化させますか?

A. 高出力のQスイッチレーザーやピコスポットのようなシミ取りレーザーを照射すると、肝斑が濃くなったり広がったりするケースがあります。 肝斑にはピコトーニングのような低出力のレーザーで少しずつ改善していく治療が有効です。

Q. ピコトーニング1回で肝斑は改善できますか?

A. 肝斑はどの治療でも1回の施術で改善することはできません。メラノサイトを刺激しないよう、優しい出力のレーザーで少しずつ改善を目指します。 少しでも早く効果を実感したい方は、内服薬やメソナJの併用がおすすめです。

Q. ピコトーニングはダウンタイムはありますか?

A. ピコトーニングはダウンタイムがほぼありません。しかし、術後は保湿や紫外線対策がとても重要です。

2026.02.27

2026.02.27

美容皮膚科

監修医情報

医師

水の森美容クリニック 総院長 竹江 渉

経歴

平成10年 東京医科大学医学部卒業

平成18年2月 水の森美容クリニック開院

所属学会

日本美容外科学会 正会員

日本美容外科医師会 正会員

麻酔科標榜医

BOTOX VISTA®認定医

ジュビダームビスタ®認定医

竹江渉医師写真

医師

水の森美容クリニック 美容皮膚科専門医師
金子 繭子

経歴

平成20年 昭和大学医学部 卒業

平成20年 昭和大学横浜市北部病院

平成22年 日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科

平成24年 日本医科大学付属病院 形成外科

平成24年 筑西市民病院 形成外科・皮膚科

平成25年 日本医科大学付属病院 形成外科

平成27年 日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科

令和5年 水の森美容クリニック 美容皮膚科

所属学会

日本形成外科学会専門医

乳房再建エキスパンダーインプラント責任医師

日本形成外科学会 会員

日本美容外科学会(JSAPS)会員

日本創傷外科学会 会員

日本乳房オンコプラスティック サージャリー学会 会員

金子繭子医師写真

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