東京でシリコンバッグ豊胸がおすすめのクリニックとクリニックの選び方をご紹介

「バストにしっかりとボリュームが欲しい」「長く持続する豊胸手術を受けたい」そんな方に選ばれているのがシリコンバッグ豊胸です。

特に東京には数多くの美容クリニックがあり、どこを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか？この記事では、シリコンバッグ豊胸の特徴や注意点、安全性に配慮したクリニック選びのポイントを解説します。

シリコンバッグ豊胸とは

シリコンバッグ豊胸とはシリコンを挿入してバストアップする施術です。脇の下や胸の下のしわに沿って切開して挿入するため傷跡も目立ちにくくなります。

脂肪注入豊胸では1～2カップのサイズアップが一般的であるのに対して、シリコンバッグ豊胸は2カップ以上バストアップさせてしっかりと変化を出すことが可能です。

また、シリコンバッグ豊胸は痩せ型で脂肪が十分に取れない方でも施術が可能です。脂肪注入では脂肪の採取が必要で、生着率も100％ではありませんので、理想のサイズにできない方もいらっしゃいますが、シリコンバッグ豊胸は持続性に優れており、美しいバストラインを長く保つことができます。

さらに、シリコンバッグにはさまざまな大きさや形状があり、希望する仕上がりや体型に合わせたデザイン選択が可能です。

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シリコンバッグ豊胸のクリニックの選び方

シリコンバッグ豊胸は、しっかりとバストサイズをアップさせる効果の高い施術ですが、クリニックによって技術力や使用する機器、サポート体制には大きな違いがあります。納得のいく仕上がりと、安全な施術を受けるためには、次のようなポイントをチェックしておくことが重要です。

モティバエルゴノミクス2のシリコンを使用している

シリコンバッグには様々な種類があります。
モティバエルゴノミクス2は、エスタブリッシュメントラブス社製シリコンバッグで、従来のシリコンバッグよりも安全性が高く、見ためややわらかさが自然なシリコンバッグです。

強度と耐久性

豊胸術を希望する方がシリコンバッグ豊胸で最も心配されることは、バッグの破損や将来的な入替の頻度です。従来のシリコンバッグの中には耐久性に乏しく、バッグが体内で破損し、バッグの中のジェルが体内に漏れ出すトラブルもあると耳にしますが、耐久性に優れたモティバエルゴノミクス2であれば、日常生活でバッグが破損するリスクは極めて低いです。

被膜拘縮（カプセル拘縮）のリスクを抑える特殊加工

シリコンバッグ挿入の合併症として知られる「被膜拘縮（カプセル拘縮）」は、体が異物に反応して炎症を起こし、拘縮する現象です。

モティバエルゴノミクス2は、表面にシルクサーフェスという特殊な加工を施すことで、術後の炎症・被膜拘縮（カプセル拘縮）のリスクを軽減しています。

自然な見ためとやわらかさ

モティバエルゴノミクス2には350種類の様々な形や大きさを展開しており、体型や理想の仕上がりに応じて最適なデザインを選択できます。体に合わせて自然な動きをするため、横になったときも不自然な丸みが出にくく、自然なバストラインになります。また、やわらかさも自然です。

ケラーファンネルを使用している

ケラーファンネルとは、シリコンバッグを胸に挿入するための専用の機器で、柔らかい素材で漏斗のような形をしています。
ケラーファンネルを使用することによって、比較的小さな傷口から組織へのダメージを少なく、スムーズにシリコンバッグを挿入することができ、細菌感染やカプセル拘縮といった合併症のリスクを軽減することができます。

イントラシュアを受けられる

イントラシュアは、高周波エネルギーを用いた高周波温熱機器です。イントラシュアは豊胸術後のバストの美しさの向上やカプセル拘縮の予防にも効果が期待できますので、イントラシュアも受けられるクリニックだとさらに安心です。

術後のサポート体制が充実している

豊胸術は施術当日だけでなく、アフターケアも重要です。必須の通院でのケアはもちろんのこと、その他いつでも不安なことを相談できる体制が整っているか、無料で相談できるか、確認しておきましょう。

おすすめしない豊胸術

豊胸術には、脂肪注入やシリコンバッグ挿入のほか、アクアフィリング（非吸収性のフィラー）やヒアルロン酸を注入する方法もありますが、これらの注入系豊胸術はおすすめしません。

ヒアルロン酸やアクアフィリングは、注射のみで手軽に行うことができ、ダウンタイムも短いことから希望される方も多いですが、これらは特にしこりや炎症、変形などの健康被害が国内外で多数報告されているリスクが高い施術です。

特にアクアフィリングは日本美容外科学会（JSAPS）が美容医療診療指針の中で「非吸収性フィラーを用いた豊胸術は行わないことを強く推奨する」と明記しています。

また、アクアフィリングはもちろんのこと、ヒアルロン酸を用いた豊胸術もリスクの高い施術です。アメリカや韓国では禁止されています。

しこりなどの合併症が表れた場合は切開を伴う摘出手術が必要となる場合があります。

東京でシリコンバッグ豊胸がおすすめのクリニック｜水の森美容クリニック東京銀座院

水の森美容クリニックのシリコンバッグ豊胸は、安全性を最優先に考えた施術と仕上がりの美しさでご好評をいただいています。ここからは水の森美容クリニックの選ばれる理由を紹介します。

豊胸手術の経験豊富な女性医師が在籍

水の森美容クリニック最高技術指導医である森島容子医師は、形成外科医歴30年以上のベテラン医師で、7つの指導医資格を持つプロフェッショナルです。女性ならではの美的視点でのアドバイスや、丁寧なカウンセリング、高い技術力で多くの患者様にご指名をいただいています。

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安全性へのこだわり

水の森のシリコンバッグ豊胸は安全性の高いモティバエルゴノミクス2のバッグを使用します。施術にはケラーファンネルを用いて、被膜拘縮のリスクを軽減し、患者様の安全を第一に施術を行います。

患者様の将来まで考え、リスクの高いヒアルロン酸豊胸は行いません。

また、後遺症外来（修正外来）も設け、他院修正にも対応しております。

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皮膚科を併設している名古屋院・銀座院ではイントラシュアがお得に

名古屋院と銀座院では美容皮膚科を併設しており、豊胸術後のアフターケアとしてイントラシュアをお得に受けていただけます。水の森美容クリニックでシリコンバッグ豊胸を受けられた患者様限定で、イントラシュア5回セットを¥27,500でご提供しています。

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無料の検診

当院のシリコンバッグ豊胸後の検診は、必須の検診や処置を約7回実施しています。その他術後にご不安なことがございましたら、いつでも無料で検診を受けていただけます。検診は通常のカウンセリング予約よりも優先してお取りしますのでご安心ください。

ハイブリッド豊胸にも対応

ハイブリッド豊胸とは、シリコンバックを挿入し、さらに脂肪も注入する施術です。2カップ以上しっかりとサイズアップしつつも、シリコンバッグのみの豊胸よりもさらに自然なやわらかさと見た目のバストを作ることができます。

シリコンバッグ豊胸の症例写真｜水の森美容クリニック

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理想のバストを叶えるために、信頼できるクリニック選びを

シリコンバッグ豊胸は、半永久的な効果とデザインの自由度を兼ね備えており、しっかりとバストアップしたい方におすすめの施術です。

しかし、クリニックによって仕上がりの満足度や安全性に大きく差があります。水の森美容クリニックでは、安全性を重視した機器とバッグを使用し、術後のアフターケアまでしっかりと行います。

ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。

水の森美容クリニック東京銀座院

東京都中央区銀座2-5-4 ファサード銀座4F
診療時間：10：00～19：00（年中無休）

アクセス

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東京メトロ銀座線など 銀座駅A13出口 徒歩5分