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  4. やめたほうがいい?ダーマペンの失敗例と対処法、後悔しないためのポイント

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ダーマペンは、表皮の層を傷つけずに微細な針で皮膚に穴を開けます。

開いた穴を治癒しようとする力と穴を開けた際に塗布する美容成分の効果を利用して、お肌のお悩み改善や肌質向上へと導きます。毛穴の縮小、ニキビ跡など肌質改善に効果を発揮します。

美容皮膚科において、認知度の高い施術となっているダーマペンですが、場合によっては肌トラブルや失敗に繋がるリスクもあります。

今回の記事では、ダーマペンの施術を検討中の方や不安を感じている方が、安心して治療を受けていただけるよう、ダーマペンの特徴をはじめ、失敗例とその対処法、さらに水の森のダーマペン4についてご紹介いたします。

ダーマペンの失敗に関する患者様からのお悩み相談

患者様

ここ数ヶ月ニキビに悩んでいて、洗顔などスキンケアも力を入れたのですがなかなか治らなったので、ネットでダーマペンの存在を知って施術を受けました。

施術後、ニキビが良くなるどころか逆に悪化してしまいました。

ダーマペンはニキビに効果があると聞いて受けたのですが、間違いだったのでしょうか?

水の森美容クリニック 総院長 竹江 渉

今回は、ダーマペンの施術後にお肌のニキビが悪化してしまったというお悩みですね。

ダーマペンといえば、患者様の仰るとおりニキビやニキビ跡にも効果が期待できる治療です。

しかし、今回のように施術の際にニキビが悪化してしまうリスクや注意すべきポイントがあります。

この記事では、ダーマペンの特徴と合わせて失敗例とその対処法、当院のダーマペン4ついてご紹介いたします。

ダーマペンとは?

ダーマペンは、髪の毛よりも細い超極細針で表皮層を傷つけないように微細な穴を皮膚に開けていきます。開いた穴を治そうとする皮膚の治癒力を向上させる施術です。

また、穴を開けた際に美容成分を塗布することでお肌のハリや毛穴、ニキビ跡などお肌の再生や肌質改善が期待できます。

ダーマペンの効果

毛穴の開き、ニキビ、ニキビ跡(お肌のデコボコ)、肌質改善、くすみ、美白、小じわ

お肌のターンオーバーを促進し、美容成分をしっかり浸透させることでお肌のお悩みやトラブルに効果が期待できます。また、繰り返し施術を行うことでより一層の効果が高まります。

ダーマペンの特徴

ダーマペンの最大の特徴としては、目に見えない小さな穴をお肌に開ける点です。

肌に穴を開けることで小さな傷ができますが、傷を治そうとする皮膚の自然治癒力によってお肌を滑らかに美しく修復していきます。

ダーマペンの失敗例とそれぞれの対処法について

ここからは、ダーマペンの治療によって生じる失敗例とその対処法についていくつかご紹介いたします。

ニキビの悪化

今回の患者様からのご相談のように、ダーマペンの治療後に、ニキビがさらに悪化してしまったとうケースがあります。

原因として考えられるのは、膿疱を伴うニキビに穿刺(針を刺す)してしまったというケースです。

膿疱を伴うニキビにダーマペン治療は避けましょう

膿疱を伴うニキビに穿刺すると、アクネ菌やさまざまな菌が飛散してしまうので、ニキビの悪化や他部位にできてしまう可能性があります。また、色素沈着のリスクも高まります。

ダーマペンはニキビにも効果のある治療ですが、施術前にお肌の状況やニキビの状態をしっかり確認する必要があります。

肌質の悪化

基本的に、ダーマペンの治療は穿刺することでお肌のターンオーバーが促され、肌質が改善されていきます。

しかし、ダーマペンの術後に紫外線を多く浴びてしまうと、ニキビ跡のみならず色素沈着などのリスクが高まります。ダーマペンの術後は、紫外線・日焼け対策をはじめお肌への刺激を防ぐ必要があります。

色素沈着

先述の通り、色素沈着の原因として術後に紫外線を浴びてしまうことが挙げられます。その他にも、かさぶたを無理に剥がしてしまったり、お肌への摩擦も原因に繋がます。

また、日焼けや摩擦、乾燥などを起こしたままですと、色素沈着のリスクが高まります。

ダウンタイムが長引く

ダウンタイムは、どうしても個人差が生じるものです。一概には言えませんが、先述の紫外線やお肌への摩擦、代謝の良くなる行為などに関しては、ダウンタイムを長引かせてしまう要因になりますので注意が必要です。

また、施術時の針を刺す深さや施術回数もダウンタイムの長さに影響してきます。

肌が乾燥してしまった

ダーマペンの施術によって、お肌のターンオーバーが促進されているために、肌に一時的な乾燥をもたらす可能性があります。

特に、日ごろから日焼けをされている方は、乾燥がより一層進み、色素沈着を起こす可能性もあります。

肝斑が悪化する

ダーマペンの施術の際に、基本的には肝斑を避けて針を刺していきます。

ですが、かなり薄い肝斑や隠れ肝斑などに刺さってしまうことで、肝斑が表面に出てきてしまい、増えたり悪化に繋がってしまう可能性があります。

効果が無かった

こちらも個人差によるところがありますが、対応策としては針の深さを変えてみたり、併用する薬剤を変更するなど対応して様子を見ていきます。

ダーマペンのダウンタイム

ダーマペンのダウンタイムについて解説いたします。

ダウンタイムは、針を刺す深さや治療するお悩みによっても変わってきます。1番浅い表皮層や、次に深い真皮層では、ダウンタイムは数日で治まるケースが多いです。最も深い皮下組織では、数日から1週間ほどで改善していきます。

主なダウンタイムの症状としては、以下の通りです。(ダウンタイム1週間ほどの場合)

  • 1~2日目:赤み・ほてり
  • 3~4日目:赤み・皮膚剥離・かゆみ
  • ~7日目:皮膚剥離(以降、徐々に落ち着いていきます)

日常生活での注意事項

・術後、お肌の保湿は欠かさずに行いましょう。

・施術当日は、長時間の浴槽入浴や激しい運動は避けましょう。

<注意事項>

・洗顔:術後12時間後から可能

・メイク:術後12時間以降から可能

・シャワー:術後6時間後から可能

※患部を強く洗わないようにご注意ください

・紫外線、摩擦、かさぶたや皮膚を剥がす行為、代謝が良くなることは控える

水の森美容クリニックのダーマペン4の特徴

ダーマペン4

当院での施術にも使用しているダーマペン4についてご紹介いたします。

ダーマペン4は、マルチプルニードル(16本の針)を用いてお肌に微細な穴を開け、美容成分を塗布しながらコラーゲンを増やし、真皮に直接美容成分を導入することができる機器です。真皮(皮膚深層)からお肌全体の若返り、ニキビ跡・傷跡修復を行うことができます。

ダーマペン4は、穴の深さを0.1mm単位で調整でき、針も極細なためお肌への傷も小さく施術ができます。

PRX-T33
PQAge

一般的に、ダーマペン4の施術の際には美容成分を含む薬剤をお肌に塗布して、施術を行います。

当院ではダーマペン単体のご施術の場合、ハイラアクティブという高濃度のヒアルロン酸を含んだ薬剤を使用します。
炎症作用をもつ亜鉛が配合されており、発赤や炎症を抑え、高い保湿効果によりお肌の修復、くすみ、ツヤに効果が期待できます。

更に美肌効果を高めたい場合、お悩みに応じた薬剤(ピーリング剤・美容液)を用いることで、より美肌効果を実感いただけます。

水の森美容クリニック 美容皮膚科 ダーマペン4

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2022.12.15

アンチエイジング

この記事の監修医情報

竹江総院長

水の森美容クリニック
総院長 竹江渉

<経歴>

  • ・平成10年 東京医科大学医学部卒業
  • ・平成18年2月 水の森美容クリニック開院

<所属学会>

  • ・日本美容外科学会正会員
  • ・日本美容外科医師会正会員
  • ・麻酔科標榜医
  • ・BOTOX VISTA®認定医
  • ・ジュビダームビスタ®認定医

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