interview
水の森美容クリニック銀座院
美容皮膚科ナース
平野
Hirano
アウトドアで多趣味な美容皮膚科ナース
平野さんへ
インタビューを行いました。
chapter 01
美容皮膚科ナースになった理由
社会人になってからニキビができるようになり、何をしても良くならず、ずっと悩んでいました。皮膚科に通うようになり、自分の肌がきれいになっていくのを実感し、この嬉しさや感動を悩んでいる人みんなに共有したいと思ったのが1番のきっかけです。
お肌に悩みがある方を、自分の手で綺麗にできたらどれだけやりがいを感じられるだろうか、と思い興味を持ち、美容の道に進みました。
chapter 02
プライベートの過ごし方
かなりアウトドアで多趣味なので、休日は基本的にどこかへ出かけています。ここ2年ほどは、温泉旅行がマイブームです。全国の有名温泉を巡るのが目標の一つです。
自然豊かな環境で生まれ育ったこともあり、のんびりできる環境が大好きです。連休はいつも実家の飛騨高山へ帰省して祖母とランチへ行ったり、2匹の柴犬とのんびり過ごしています。また、母が三味線の師匠ということもあり、物心ついた頃には私自身も三味線や和太鼓を演奏しており、今でも着物を着て母と演奏することもあります。
#愛犬の柴犬たち
#今でも三味線を演奏することもあります
chapter 03
水の森に応募したきっかけ
水の森に入職する前は医療脱毛に携わっていました。楽しく充実して働いていましたが、美容について学んでいく中で、「より幅広い分野の美容を学びたい」「自分のキャリアアップを目指したい」と思うようになり、そのタイミングで水の森と出会いました。
ホームページで理念やクリニックの取り組みを見て、「ここで働くことができれば絶対に自己の成長につながると」強く思いました。
転職活動中には、他の職場もたくさん勧められましたが、「水の森を受けられないのであれば、転職活動は辞めます。」と言ったくらい、水に森に惹かれ、応募したのがきっかけです。
実際に入職をして、先輩方のサポートもありとても充実した日々を送っています。
chapter 04
カウンセリングで心がけていること
まずは患者様のお悩みや想いをしっかり汲み取ることを意識し、そのうえで正しい治療をご提案するよう心がけています。
カウンセリングも施術も、初めては誰でも緊張してしまいます。皆さまがリラックスして受けていただけるような空間を作りますので、安心してカウンセリングお越しいただければと思います。私自身、勧誘されるのが苦手なので、強引で無理な勧誘も一切ございません。 自分が逆の立場だったらどう思うだろうか?と考え、患者様1人ひとりに向き合っています。
chapter 05
好きな施術
ハイドラブースター・ピコトーニング
1番はハイドラブースターです!角栓がたくさん取れると、施術している私もスッキリしますし、やりがいを感じます。当院オリジナルで、ハイドラブースターとメソナJの組み合わせ治療「艶玉ブースター」は、特に患者様の反応を楽しみに施術しているので、施術後に鏡をお渡しする瞬間はいつもドキドキします。
ハイドラブースターによる吸引洗浄風景
メソナJの施術風景
艶玉ブースター(ハイドラブースター×メソナJ)の
症例写真
また、ピコレーザー治療のピコトーニングも好きです。複数回コースでより効果を実感いただける治療で、コース終了後の患者様の満足度はかなり高く、コース最終日はVISIA(肌診断機)で施術前後の変化に患者様が喜んでくださる瞬間にも非常にやりがいを感じます。
ピコトーニングの症例写真
chapter 06
皆様へメッセージ
ここまで見てくださりありがとうございます。
水の森は患者様を第一に考えております。無理な勧誘は一切行わず、「これは違うかな」と思ったこともしっかりお伝えします。
そして何よりスタッフ全員が、患者様1人ひとりに真摯に向き合っておりますので、どうぞ安心してご来院いただければと思います。
ぜひ、一緒にお肌を綺麗にしていきましょう。
美容皮膚科専用予約フォーム
※営業は一切行いませんのでご安心ください。