新宿院院長 雜賀俊行 インタビュー

“元心臓外科医”の経験を生かした技術と新宿院院長就任への意気込み

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心臓外科医時代に吸収した思考姿勢が礎となっている

雜賀先生と言えば、“元心臓外科医の経歴を持つ美容外科医”ですが、心臓外科ではどんな手術をしていましたか?

雜賀年間500例近くの心臓手術に携わり、24時間365日スタッフ総出で手術や術後管理を行いました。心臓の手術は長いので、最低3時間、長いと12時間かかっていました。私が執刀していたのは大動脈弁の病気に対して行う、大動脈弁置換術です。
簡単に説明すると心臓を一旦止め、悪くなった弁を取り替え、また心臓を動かすという手術です。

12時間の手術…そんな長い時間集中力を保てることも驚きですが、一度心臓を止めてしまうんですね。

雜賀そうです。1ミリでも間違うと亡くなる可能性があったので、非常に緊張感のある手術でした。

心臓外科医時代は、様々なご経験をされたかと思いますが、今美容外科医として働く中で一番活きていることは何ですか?

雜賀当時の上司は、ある分野において世界的に有名でした。しかし、派手なパフォーマンスをする事は一切なく、一例一例どんなに細かい事でも改善出来る点があれば、少しずつ改良を加えていく。そんな地道な日々の積み重ねが、最終的には大きなインパクトを与える成果に繋がる。そういった事が目の前で繰り広げられていました。人間離れしたバイタリティー溢れる上司達に囲まれて吸収した、手術手技や外科医としての思考姿勢は、私の礎となっています。

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“元心臓外科医”の経験を生かした技術と新宿院院長就任への意気込み

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“元心臓外科医”の経験を生かした技術と新宿院院長就任への意気込み

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