お米やバナナをパックにすれば肌が若返ることが判明!?ソッコーでお肌がぷるぷるになる5つのフェイスパック!

こんにちは!
突然ですが、以下の画像、あなたがこの人と初対面で挨拶するところだと想像してみてください!

握手するイメージ

この時、あなたならまず彼女のどの部分に注目しますか・・・?
手、胸、アゴ・・・顔?

・・・おそらく、「顔」と答える人が多いのではないかと思います!

実は、以下の調査で1,000人以上の女性にアンケートをとったところ、「顔全般」に注目すると答えた人が多数でした。

初対面の女性と会った時最初にみるところ

1位 顔全般・・・37.1%
2位 目・・・15.3%
3位 全体の体型・・・10.2%

女性1000人に「初対面。最初にどこ見る?」を大調査。

でも、なぜ顔に注目したのでしょうか?
上記のアンケートによると、そこには以下のような理由が隠されていたというのです!

  • 「私とどっちが美人だろう・・・?」
  • 「この人、実は何歳くらいだろう・・・?」
  • 「なんか、老けていない・・・?」

お・・・おおぅっ・・・!

みんな、相手と自分の「老け度」を比較して、優越感にひたろうとしているようです・・。

もし、私が初対面の人全員から“値踏み”されていたのだと考えると、恐ろしいです・・・。

では、そんな初対面の相手からの“値踏み”に対して、若々しくキレイに見られるにはどうすればよいのでしょうか・・・?

それはズバリ、「肌をキレイにすること」です!

以前の記事で、“お肌のキレイさは相手からの印象を良くするバロメータ-のようなものだ”とお話ししました。

そんなお肌をキレイにするために最も大事なこと。
それは・・・「肌を乾燥から守ること」なんです!

というのも、乾燥した肌というのは、以下に挙げるような、様々な肌トラブルの原因になってしまうからです!


  • ハリがなくなり、しわやたるみが出来やすい
  • シミが出来やすい
  • 肌がデコボコしたり、毛穴が目立ちやすい

今回はそんな肌トラブルを防ぐためのとっておきの方法をお教えします。
それはズバリ、“食べ物”を使った5種類の「スペシャルフェイスパック」です!

食べ物を使ったフェイスパック5つ

「スペシャルフェイスパック」で使う食べ物は、ヨーグルトやバナナ、はちみつなど、近所のスーパーですぐ手に入るものばかり。

これらの食べ物には、化粧水や美容液で使われているのと同じ美容成分が含まれていて、どんな乾燥肌でも使えばスグに肌のうるおいを実感できるといわれています。

食べ物でつくるので成分は天然で、安心して使えますし、使う分だけ作ればいいので材料の無駄もなくとってもフレッシュ。

そんな「スペシャルフェイスパック」を使って乾燥肌を防げば、きっと初対面での値踏みにも屈しない素敵なお肌になっていけるはずです!

では、まいりましょう!

乾燥肌はハリがなくなり、シミや毛穴を目立たせる大きな原因になる

まずは、乾燥肌になるとなぜハリがなくなったり、シミや毛穴を目立たせるなどの肌トラブルを引き起こしてしまうのか?

その理由を詳しく説明していきます!

1.肌が乾燥すると、真皮がダメージを受けやすくなりハリが失われる

「肌にハリがある」とは、「肌にぷるんとした弾力がある」ことです。
この肌の弾力は、皮膚の「真皮」とよばれる部分が元気であるからこそ生まれています。

真皮とは、表皮(皮膚の表面)の下にある部分で、ここにはコラーゲン繊維ヒアルロン酸といったうるおい成分が含まれています。
これらの成分が、縁の下の力持ちのように表皮を下から支えているおかげで、肌にハリがでているんですね。

肌のハリ

でも、コラーゲンやヒアルロン酸といったこれらのうるおい成分は、紫外線からのダメージに弱いので、普段は水分を含んだ表皮によって守られているんです。

しかし、表皮が乾燥してしまうと肌の水分が失われ、紫外線に対する防御が弱まります。

そうすると、縁の下の力持ちである「真皮内のうるおい成分」が壊され表皮を支えられなくなり、結果としてハリのない肌になってしまうんですね。

ハリのない肌はやがて、しわやたるみとなり、見た目年齢を大きく上げてしまう要素になってしまいます。

2.肌が乾燥するとメラニンが過剰に生成され、シミができやすくなる

肌に現れる黒ずんだ「シミ」・・・非常に嫌ですよね。

でも実は、シミはあなたの肌を紫外線のダメージから守った結果なんです。

紫外線からのダメージ

シミの正体は、メラニンという黒い色素の固まりで、このメラニンは肌の細胞が破壊されないよう、紫外線を吸収しているという大切な役割があります。

ただ、肌にはターンオーバーという肌が生まれ変わるサイクルがあり、役割を終えたメラニンや不要なメラニンは排出されるので、通常、メラニンがシミになることはありません。

スキンケアに関する話でよく、「ターンオーバー」という言葉を耳にすると思いますが、これは皮膚が生まれ変わるサイクルそのもののことを表しています。

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しかし、先ほど説明したように肌が乾燥していると水分が少なく、紫外線からのダメージを強く受けやすくなります。
そうすると、その強い紫外線から肌の細胞を守るため、メラニンが過剰に生成されてしまうんです。

過剰に生成されたメラニンは、肌のターンオーバーでは排出しきれずに蓄積され、やがて黒いシミになってしまうんですね。

3.肌が乾燥すると細胞が小さくなり、毛穴が広がって目立つ

肌が乾燥して水分が少なくなると、細胞が引っ張られて小さくなってしまいます。
そうすると、肌がデコボコになったり、毛穴が広がって目立ってしまいます。

毛穴

イメージとしては、水分たっぷりの豆腐が乾燥した高野豆腐のようにカラッカラになってしまうようなものです。

豆腐と高野豆腐

高野豆腐のサイズは小さくなっているし、表面もデコボコでザラザラですよね。

この豆腐と同じように、肌も乾燥すると一つひとつの細胞が小さくなってしまうので、キュっと締まっていた毛穴が開き、目立つようになってしまうんです。

乾燥肌もソッコーでプルプルに!?
今日からできる、食品を使った5つのフェイスパック

ということで、ここまで乾燥肌によっておこる様々な肌トラブルをご紹介してきました。

しかし、逆に考えれば、乾燥肌さえ防げば、「しわ」「たるみ」「シミ」「毛穴の開き」といった肌トラブルすべてを予防できるということになります!

それでは、そんな乾燥した肌をソッコーでプルプルにする、食べ物を使った5つの「スペシャルフェイスパック」をご紹介しましょう!

※フェイスパックは、事前に腕や足などの目立たない部位でテストをしてから行ってください。
また、何らかの食品アレルギーを持っている人は、自己判断で食品パックを行わずに、かかりつけの医師に相談することをおすすめします。

お米のとぎ汁パック【フェイスパックその1】
お米のとぎ汁を使ったパックでモチモチのお肌に!

あなたが毎日のように食べているであろうお米。
そんな、お米を研いだときに出る「とぎ汁」には、「セラミド」という成分が含まれています。

セラミドは、肌にもともと存在している成分で、細胞間の水分を保つ働きがあります。

つまりこのセラミド、肌を乾燥から守り、保湿するための大事な成分なのですが、セラミドは年齢とともに減ってしまうので、外部から補う必要があります。

そこで、このセラミドを多量に含んだ、「米のとぎ汁パック」の登場です!
これまで捨ていたとぎ汁を使って肌にセラミドを与え、乾燥しにくい肌をつくりましょう!

用意するもの

  • お米・・・適量
  • 水・・・適量

パックの作り方

  1. 最初(1回目)のとぎ汁は、米の汚れが付着しているので水でさっと洗い捨てます
  2. 水を切ったら、指に力を入れてお米の粒どうしをこすり合わせるように2~3分念入りに研ぎます
  3. 米3合であれば1カップ(200cc)を目安に水を入れ、よくかき混ぜたら、そのとぎ汁をカップに取り分けておきます
  4. 取り分けたとぎ汁にラップをかけて冷蔵庫で一晩ほど置くと、水と沈殿物に分離しています
  5. ゆっくりと上澄みである水の部分を捨てて、クリーム状になっている沈殿物を取り出して保存します

お米のとぎ汁パック

この取り出したクリーム状の沈殿物が、セラミドをはじめ、ビタミンBやビタミンEなど、お肌に良い成分がたっぷりと含まれたフェイスパックになるんです!

これをそのまま顔に塗り、3分~5分後くらいにクリームが少し乾いてきたら、あとは洗い流せばOK。
乾燥肌に悩んでいる方は「お米のとぎ汁パック」をぜひためしてみてください!

酒粕パック【フェイスパックその2】
厚生労働省も認めた美白成分の入った酒粕パック

日本酒の製造過程でできる「酒粕」
若い人はなかなか料理に使うということが少ないかもしれませんが、この酒粕、実は医薬部外品の美白成分として、厚生労働省に認可された成分が入っています。

その美白成分の名は、「アルブチン」「リノール酸」「コウジ酸」です。
これらの成分には、シミの原因となるメラニンの生成を抑える働きがあります。

つまり、酒粕フェイスパックをすることで、シミを予防し、美白な素肌を目指せるということになります!

用意するもの(約1週間分)

  • 酒粕・・・100g
  • 精製水・・・120g
  • 小麦粉・・・大さじ1杯(固さをみながら量を調節)

※「精製水」とは、ろ過などを行って不純物をとりのぞき殺菌された水のことで、ドラッグストアやホームセンターなどで数百円で売っています。

パックの作り方

  1. 酒粕と精製水をビニール袋に入れ、外からもむようにしっかりと混ぜます
  2. 小麦粉を少しずつ足していき、顔に塗っても垂れないくらいのやわらかさになれば完成

出来上がった酒粕パックは顔全体に手早く塗り、5分~10分ほど経ち、表面が乾いてきたら洗い流しましょう。

酒粕パックは、肌への負担が少ないので、毎日行っても大丈夫です。
ただし、酒粕にはアルコールが含まれていますので、ついでに口にいれるのは、男にフラれた時だけにしましょう!
・・・そんなヤケ酒の仕方があるか・・・!

ヨーグルトパック【フェイスパックその3】
古い角質を取り除くヨーグルトパック

ヨーグルトは、乳酸菌によってお腹の調子を整える効果が有名ですが、実は「フルーツ酸」という成分も含まれており、これが肌に良い働きをしてくれます。

この「フルーツ酸」は、肌の表面にある角質層の結びつきを弱める作用があり、フェイスパックとして使用することで、古くなった「角質」を取り除いてくれます。

古い肌である「角質」は、きちんと取り除いておかないと、老廃物として肌表面にとどまり、毛穴を詰まらせてしまいます。
そうなると、毛穴が目立ってくるだけでなく、ニキビや吹き出物などが出来る原因にもなってしまいます。

用意するもの

  • 無糖ヨーグルト・・・大さじ2杯
  • 小麦粉・・・大さじ1杯(山盛り)

パックの作り方

  1. ヨーグルトと小麦粉を、ダマにならないようしっかり混ぜれば完成

このように、材料を混ぜるだけで超カンタンにつくれちゃうヨーグルトパック。
顔に塗って、5分~10分ほどたったら、よく洗い流してください。

お好みでハチミツやオリーブオイルを少しだけ足すと、うるおい効果をアップさせることができますよ!
お肌のくすみや毛穴の汚れが気になる人は、古い角質をとりのぞく、この「ヨーグルトパック」で決まりですね!

ヨーグルトに含まれる「フルーツ酸」は、美容外科が行うケミカルピーリングなどの施術でも使われています!

バナナ【フェイスパックその4】
肌荒れに、食べてよし塗ってよしのバナナを使ったパック

甘くて美味しくて、腸内環境を整えるのに良いとされるバナナ。

そういえば以前「朝バナナダイエット」なんてのが流行って、スーパーからバナナが消えてしまうなんてこともありましたよね。

そんなバナナですが、なんとフェイスパックにすると、お肌を保湿し肌荒れを防ぐ効果が期待できるというのです!

というのも、バナナの実には、以下の美容成分が含まれており、お肌にとって様々な良い効果が見込めるんですね。


  • メラニンの生成を抑えるビタミンC
  • 肌荒れを改善するビタミンB群
  • 保湿作用のあるマグネシウム

「食べてよし!肌に塗ってよし!」のバナナは、どこのスーパーでも売っていて気軽に安く買える食品です、ぜひともお試しください!

用意するもの

  • バナナ・・・1本
  • 小麦粉・・・適量

パックの作り方

  1. バナナを包丁で細かく刻んだあと、スプーンやフォークを使ってしっかりとペースト状にします
  2. ペースト状になったバナナに小麦粉を入れ、顔に塗っても垂れないくらいのやわらかさに調整すれば完成

出来上がったら、顔全体に塗り15分後ぐらいに洗い流しましょう。

このバナナパックも、ヨーグルトパックと同じく、お好みでハチミツを大さじ1杯くらい混ぜると、うるおい効果がさらにアップします。

はちみつチョコレートパック【フェイスパックその5】
甘い香りでリラックス効果バツグン!
お肌がツヤツヤになるはちみつココアパック

最後に、甘い香りでリラックスしつつ、お肌もツヤツヤになる「はちみつココアパック」をご紹介します!

はちみつには、各種ビタミンやミネラル、アミノ酸といった、美容液や化粧水にも配合されている美容成分がたっぷりと含まれています。

さらに、強い殺菌力があり、細菌によって引き起こされるニキビや吹き出物といった肌荒れにも良いとされているんですね。
医療の現場でも「ハニー処置」といって術後の傷の処置にも使われている程なんです。

そんな美容効果バツグンのはちみつに、ストレスをやわらげる効果のあるカカオの香りをプラスします!

ココアやチョコレートの原料であるカカオには、「テオブロミン」という香り成分が含まれています。
この成分には、自律神経を調整して心身をリラックスさせ、ストレスをやわらげる効果があるとされているんですね。

イライラしてストレスがたまっている時って、ニキビや吹き出物ができていたりしませんか?

ストレスは、肌にも悪影響を与えてしまうんですね。

そんな、肌にうるおいを与えるはちみつと、ストレスを緩和するココアの香りで心も体もステキになるフェイスパックを作りましょう。

用意するもの

  • はちみつ 大さじ1杯
  • ココアパウダー(砂糖などが入ってないもの) 大さじ1杯
  • 40度のお湯 適量

パックのつくり方

  1. はちみつとココアパウダーを混ぜた後、お湯を少しずつ入れていきます
  2. 塗りやすい硬さになったら完成です

できあがったパックを顔全体に塗り、5分ほどしたら洗い流します。
リラックスしつつキレイになりたい時は、この「はちみつココアパック」で心身ともに癒やしましょう!

食品フェイスパックを効果的に使う3つのポイント

ここまで、5つのスペシャルフェイスパックをご紹介しました。
最後に、これらのフェイスパックの効果を最大限に引き出すための3つのポイントをお伝えします!

1.フェイスパックは美容液の代わりに使う

フェイスパックは洗顔で汚れを落とし、化粧水で肌に水分を与えてから、美容液の代わりとして使いましょう。

また、パックが終わったら、うるおいが逃げてしまわないよう、すぐに保湿クリームを塗るようにしてください。

2.フェイスパックは長時間やりすぎると逆効果

紹介したフェイスパックにはすべて所要時間を記載しましたが、この時間内に収めることで、最もうるおい効果が高くなります。

というのも、パックした最初の方は、乾燥した肌がスポンジのように水分を吸収するのですが、肌とパックの水分量が同じくらいになると吸収はストップします。

その後、パックが外気によって乾燥してくると、今度はパックが肌の水分を吸収し始めてしまうんです。
「水分は多い方から少ない方に流れていく性質」がありますので、長時間行うと逆効果になってしまうことがありますので、注意してください。

3.フェイスパックは週に1、2回だけにする

フェイスパックには高いうるおい効果がありますが、使う食品によっては毎日行うことで肌に負担を与えることもあります。

基本的には、週に1~2回程度を目安に取り入れてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、美容成分が含まれる、食べ物を使った5つのフェイスパックをご紹介しました。

食べ物を使ったフェイスパック5つ

シミやしわ・たるみ、毛穴・・・
このような、トラブルが多い肌でいると、実際の年齢以上に老けて見られてしまうかもしれません。

そうならないためにも、以前お伝えした正しいスキンケアに加え、週に1~2回のスペシャルケアとして「食べ物を使った5つのフェイスパック」をぜひ試してみてくださいね。

パックし終えた肌に触れた時、きっとその効果を実感することができるはず!
今回の記事が参考になったのであれば幸いです。

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