水の森美容クリニック [ 東京銀座院 ] 掛水 先輩インタビュー
水の森に入職したきっかけ
私自身ジムに通ったりと、もともと体を変化させることに興味があったことから、美容への転職を考えていました。
変化の分かりやすい外科を探していたところ、たまたま見つけたのが「水の森美容“外科”(当時)」でした。
（大手のクリニックを選ばなかった理由としては、外科と皮膚科を選べないので、候補から外し探していました。）
入ってみて実際どうだったか
思っていたよりバタバタしていて忙しかったです(笑)
手術を覚えることはそんなに大変ではなかったですね。
プリセプターの先輩が丁寧に1から教えてくれたのを今でも覚えています。
水の森で働く中で、良かったこと&嬉しかったこと
嬉しかったのは、患者様と一緒に術後の変化を喜べることです！
20分ほどで終わる埋没法の施術でも「人生変わりました！！」と喜んでくださる姿を見るのがとても幸せです。
美容医療はマイナスからゼロではなく、ゼロからプラスへ変化する医療なので、プラスの感情を共有できることはとても嬉しいです。
良かったことは、美容全般に興味が湧き、知識が深まったことですね！
逆に苦労したこと、苦しかったこと
苦労したことは、元々小児の循環器病棟にいたので、器械に触れる場面があまりなく、名前を覚えたり、医師への渡し方を覚えるのには苦労しました。
不安だったことは、大きな手術を行う際はその分いろんなリスクがありますが、急変が起こった際に、総合病院のような設備が整っているわけではないので、そこは心配でした。
これからなりたい自分像
自分は中間層に位置しているので、主任や先輩、後輩、医師やカウンセラーさんから信頼してもらえる人になりたいです！
あとは、安心してもらえる人ですかね。
「掛水さん今日いてくれてる！」って思ってもらえるような人です。
これから入職される方へのメッセージ
興味があるなら、１回飛び込んでみてください。待ってます！
