
手術・カラダ(脂肪吸引)
痩身全般をご希望の方
- 脂肪吸引の理論
- 手術の説明、術後経過
- 麻酔について
- 当院のパーフェクト脂肪吸引とは
- 安全を重視した上でもギリギリまで脂肪を取りたい方→リサーフェイシング法
- 腫れや内出血を最小限に抑えたいという方→翌日縫合、H-Lase使用
- 傷跡が気になるという方→スキンプロテクター
- 他院修正
<脂肪吸引の理論>
ダイエットと脂肪吸引の違いその1
思春期以降は分裂することはなく、一つ一つの脂肪細胞が大きくなったり小さくなったりすることで太ったり痩せたりします。
ダイエットの場合
ダイエットではそれぞれの脂肪細胞を小さくすることを目的とします。 頑張ってダイエットをして小さくなった脂肪細胞もリバウンドでまた大きくなって太ってしまう可能性があります。
脂肪吸引の場合
脂肪吸引では脂肪細胞そのものを除去してしまうためわずかに残った脂肪細胞が大きくなったとしてもリバウンドしません。
ダイエットと脂肪吸引の違いその2

皮膚と筋肉の間の脂肪層は2層に分かれます。浅い層には細い血管や神経が走行していて皮下脂肪と呼ばれます。ダイエットにはこの皮下脂肪が反応します。深い層には血管、神経はなく、LFDと呼ばれる脂肪層があり、ダイエットには反応しません。
分かりやすく言うと、ダイエットやエステなどの痩身はマッサージをして血行を良くすることで皮下脂肪を燃焼させます。LFDには血管がないため燃焼されません。つまりLFDとは人間が餓死状態になる限界まで蓄えられている脂肪なのです。女性がいくら頑張っても痩せない部分、それがLFDなのです。脂肪吸引とは物理的にLFDを除去する施行となります。
ダイエットの場合
皮下脂肪は燃焼しますが、LFDは燃焼しません。
脂肪吸引の場合
皮下脂肪,LFDを共に吸引します。
従来、教科書的にはLFDのみを取るというのが脂肪吸引の原則でした。しかし臨床の現場ではLFDの除去だけでは効果が不十分のこともあり皮下脂肪層もある程度除去していくことがほとんどです。ただし皮下脂肪に関しては取りすぎると凹凸や色素沈着の原因となるため医師の経験、知識、技術が必要です。上図でわかるように、皮下脂肪は数mm残さなくてはいけません。
![]()
皮膚の目立たない箇所に2ミリ程の切開を加え、そこから細いカニューレを通し脂肪を吸引します。 機械を使わず手作業(シリンジ式)で吸引するためにとりむらがなく、術後の負担を軽減させます。 またセデーションといわれる麻酔法を併用することにより眠っている間に手術が終わるので痛みの心配もありません。
| 当院のシリンジ脂肪吸引 | 従来の機械を使う脂肪吸引 | |
|---|---|---|
| カラダへの負担 | ○皮下出血や腫れなどが従来の約半分で済みます。 | △皮下出血や腫れなどが強く出やすい |
| 術後のケア | ○翌日には圧迫固定を外せます。 | △術後の圧迫固定を平均3日間は要したいへんである。 |
| 結果 | ○医師の技術を引き出すシリンジ法なら数cc単位の微調整も可能で仕上げが美しい | △機械に頼るため撮りすぎや取り残しが出やすく凸凹になる可能性がある。 |

まずはじめに、生理食塩水で薄めた麻酔液を脂肪層に注入します


麻酔液で脂肪層が膨らみ、やわらかく脂肪を吸引しやすい状態にして、脂肪を吸引していきます。始めに、LFDの層を吸引していきます。

LFDの層を吸引し終わった後、皮下脂肪層を吸引していきます。


皮下脂肪層を数mm残した状態で吸引を終了します。
注)皮下脂肪層は吸引しすぎると、吸引する際に皮フの裏側にダメージを与え、術後合併症(凹凸、色素沈着、潰瘍)などの原因となります。皮フの裏側を保護する程度の脂肪層を残さなくてはいけません。

ダイエットとは違いリバウンドの心配もありません。

脂肪吸引は気になる部分を細くして理想のボディラインを作ることを目的としますので、体重減少の効果はあまり期待できません。(脂肪自体はそれほど重たいものではありません)体重も減らしたい場合は、脂肪吸引に加えて、サノレックス(やせる薬)を併用するとよいでしょう。

1日〜3日包帯にて圧迫 1ヶ月ボディスーツ着用。 1ヶ月程度は筋肉痛程度の痛みがあります(日常生活に支障はありません)。腫れは2週〜1ヶ月程度です。
<麻酔について>
手術時の恐怖、痛みを完全にシャットアウトする静脈麻酔を併用いたしますので安心です
現在脂肪吸引は局所麻酔、あるいは硬膜外麻酔を用いて手術をおこなうのが大半です。しかし局所麻酔では麻酔時に痛みを伴うこと、硬膜外麻酔では麻酔の際背中から太い針を刺すことになり大変な恐怖を伴うことが脂肪吸引の手術を受ける患者様の足かせになっております。
当院では静脈麻酔といって点滴をとりそこから麻酔薬をいれて眠ってしまうので点滴をとる際にチクッとするだけであとは眠っている間に手術が終わってしまいます。手術後2時間程休んで帰宅出来るのも魅力的です。
静脈麻酔を使用するメリット 脂肪吸引と麻酔というのは密接な関係があります。麻酔の効きが不十分であれば手術中に患者様が痛みを訴えるため術者も思ったように吸引出来ません。取り残しや凸凹の原因にもつながります。
静脈麻酔を使用するにあたっての注意点 静脈麻酔を使用するにあたり注意すべきなのは麻酔を担当する医師が麻酔免許を有しているかということです。最近では麻酔免許のない医師が中途半端な知識で安易に麻酔を使用する事で事故につながるケースも少なくありません。 当院では麻酔科標榜医免許を持つ院長がカウンセリングから麻酔、手術も担当いたしますので安心して手術を受けていただけます。
<パーフェクト脂肪吸引とは>
当院では通常に行う脂肪吸引に加え、もうちょっとという患者様のニーズに応えるべく、さまざまな工夫を行っております。
- 安全を重視した上でもギリギリまで脂肪を取りたい方→リサーフェイシング法
- 腫れや内出血を最小限に抑えたいという方→翌日縫合、H-Lase使用
- 傷跡が気になるという方→スキンプロテクター
上記のニーズに対して、当院では確立された技術に加え、当院独自の工夫を行うことで、より細かなニーズに応えます。パーフェクト脂肪吸引はオプション料金となりますが、必要となるオプションだけを選ぶことができますので、リーズナブルに患者様の必要なニーズだけを満たします。
※オプションはあくまで、より患者様の細かなニーズに応えるためのものですので、オプション無しの通常の手術でも、十分に安全で丁寧です。ご安心下さい。
※当院では無理にオプションをすすめたりするような行為は行っておりません。希望される場合は、あらかじめカウンセリングの際にお伝え下さい。
<リサーフェイシング法>
脂肪吸引の効果が吸引した脂肪量に比例するのはいうまでもありません。 ただし、前項での説明に有るように、皮下脂肪を無理して取りすぎると、合併症のリスクを負うことになります。よく、術後にもうちょっとつまめる脂肪を取れないものかと希望する患者様が少なくないため、当院では安全に残りの脂肪層をできる限り吸引する工夫を行っております。

この状態から、更に生理食塩水を注入して膨らませることにより、残った皮下脂肪を遊離させます。この状態で吸引をしていくことにより、皮フの裏にダメージを与えることなく、表層に近い部分の脂肪を吸引していきます。 この作業を数回繰り返すことで、表層の脂肪層をできる限り、安全に吸引していきます。
1ヶ所:52,500円
例)上腕や下腿 +52,500円
上腹部+下腹部 +105,000円
パーフェクト脂肪吸引の完成です。
※パーフェクト脂肪吸引は、上腕、上腹部、下腹部、大腿前面、下腿部に有効です。
<腫れや内出血を最小限に抑えたいという方>
腫れを最小限に抑えたいという方→翌日縫合
<通常の場合>
前述の説明にもあるように、脂肪吸引で脂肪を吸引する際には、大量の薄めた麻酔液を注入して吸引しやすい状態として、吸引していきます。術直後、最後に麻酔液を絞り出した後に傷口を縫合して、包帯圧迫をします。麻酔液は完全に絞り出せるわけではないので、この絞り残した麻酔液が腫れの原因となります

<翌日縫合の場合>
傷口を当日縫合しない状態で、包帯を圧迫します。傷口は翌日縫合することで、1晩かけて傷口から麻酔液が出て行ってくれるため、大幅に腫れを抑えることができます。傷口には、水分吸収シートを装着して上から防水テープをあてますので、自宅で水浸しになるようなことはありません。ご安心下さい。

オプション料金:+31,500円
<内出血を最小限に抑える>
H-Laseという薬剤を麻酔液に混ぜて使用することで、内出血を最小限に抑えることができます。

H-Lase手術直後

H-Lase手術1週間後
オプション料金:
顔:+10,500円
上腕または下腿:+21,000円
腹部:+31,500円
大腿全体:+31,500円
<傷跡が気になるという方へ(スキンプロテクターによる傷口保護)>
吸引する際には3mm程度の穴をあけ、そこから吸引管を通し脂肪を吸引していきます。その際、吸引管との摩擦で、どうしても創部に赤みがでてしまいます。スキンプロテクターで傷口を保護して吸引することで、赤みを最小限にします。 ※スキンプロテクターはあくまで、傷の目立ちやすい所へ使用するものです。
オプション料金: 傷1ヶ所につき+5,250円
例)上腕の場合 肘・脇の部分で計4ヶ所:+21,000円
大腿の場合 膝内・臀部・臀部移部で計6ヶ所:+31,500円
上腹部・下腹部の場合は必要ありません。
名古屋にある美容外科・整形外科 - 水の森美容外科には、愛知県・名古屋市からはもちろん、
東海地方(愛知・岐阜・三重・静岡)、 遠方は東京・大阪から患者様が来院されています。









